日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

高体連県大会

 先週末に高体連の長野県大会がありました。
 道場からは高校2年生の女の子が参加。

 形の部では一回戦を勝ち、二回戦へ。
 女の子は「慈恩」。
 相手は糸東流の選手で「セイエンチン」。
 
 一回戦の形のほうが出来は良かったかな。
 5-0で二回戦敗退です。

 松濤館流の選手は決勝まで進みましたが、惜しくも2位。
 決勝の演武は「壮鎮」。
 相手は剛柔流の選手で「スーパーリンペイ」でした。
 
 インターハイの本大会に進めるのは2人だけ。
 厳しい戦いです。
 秋季大会で頑張って欲しいですね。

 ちなみに組手は一回戦敗退でした。 反則負けするかと思いました。

歳には勝てず

 一週間ぶりに稽古に参加。
 昨夜の稽古は基本重視。
 おかげで筋肉痛が出てます。
 
 先生も「時間に余裕のあるこの時期に基本の確認をしています。基本ができるようになっても移動してできなければ意味がありません。今のうちにしっかりできるように。」とのこと。

 追い突きで移動するにあたって、後ろ足の張り、踵の浮きがチェックされます。
 いつもは勢いだけで前に出ますが、分解すると途中で両足が揃ってから前足が出ていくことになり、後ろ足を床に密着させたまま身体を前に押し出すことになります。
 理屈は.....。
 そして後ろ足が曲がることなく張られ「前屈立ち」が出来上がります。   理屈は。

 これができない。
 移動中は当然膝は曲がります。
 でも理屈では足は床に密着してしっかりと張りを保って身体を前に押し出します。

 「追い突き」に限りません。
 「上げ受け」であろうと「内受け」であろうと同じです。

 次に「手刀受け」
 騎馬立ちからの腰の位置を変えずに、そのまま手刀受けの「後屈立ち」に変化させます。
 実際のところ、この体制では動くことも儘ならないのですが、理屈ではそうなります。
 なので、それに近づけるために動きを繰り返します。

 二人ペアになって一人が挙動をチェックします。
 そしてアドバイス。
 また繰り返し。
 常に意識していないと惰性に流れます。

 基本、移動基本で一時間。
 みっちりです。

 組手を挟んでの形。
 平安初段から三段までをそれそれのチェックポイントを個々に作って練習します。
 そして一つを選択して演武。

 3人位づつの演武でワースト1を選びます。
 アドバイスはしますが居残り。
 駄目なものはダメというところでしょうか。
 帯の色も関係ありません。
 ここが厳しいところではありますが.....  仕方ない。

 稽古が締まってから、紫帯の女の子に管理人が保管しているおさがり胴着を着てみてもらいました。
 ほぼジャストサイズ。
 もう管理人が持っていても使い道がありませんから、すこしでも利用できるならと思い渡しておきました。
 これから夏に向かうと胴衣も替えが欲しくなりますからね。
 形の好みもあるかと思うけど、まだそこまでのレベルではないと思うから練習に使ってもらえれば。

しばらくぶりの稽古

 先週は稽古に参加できませんで、今夜の稽古に参加するとなんだかしばらくぶりのような.....
 実際、少し動かないと鈍ってしまうというか忘れてしまうというか....
 動きたくなくなっちゃうんですよね。

 そんな弱い自分に活を入れるべく、今夜の稽古です。

 今夜は篠ノ井東中学校の体育館での稽古です。
 西寺尾公民館でやったり、通明小学校の体育館だったり、はたまた篠ノ井東中学校だったりとなんだか定まっていませんが、先生にも何らかの考えがあってのことだと思い、いろいろ言わずにやってます。

 今夜は昇級審査や昇段審査を念頭に置いた稽古になった感じです。
 基本の動作を繰り返し行います。
 先生の言う通りなのですが、どんな帯を締めていてもできない者はできないし、その技のレベルは上げようと思えばどこまでも突き詰められる。
 「技の質」っていうんですかね。
 要は「いい技」を使えるようになればいいのですが、これがなかなか難しい....
 簡単にできるのなら、稽古しなくってもいいわけで。

 体育館の使用時間ぎりぎりまで稽古をしているので、終了してからの慌ただしいこと。
 折しもひどい雨になっている中、駐車場に走りました。

 もう少し余裕が欲しい。

昨日はキツイ

 篠ノ井東中学校の体育館での稽古。
 管理人、ここでの稽古は初めてなんですね。

 体育館は当然広いですから、その半分を使っての稽古です。
 でもウォーミングアップは全面を使ってのダッシュ!!!!
 
 あ~! 大変! 3回やっちゃった....
 稽古自体はゆっくり基本の挙動、移動基本、組手、形、そして自由組手と淡々と進みます。
 
 形は「観空大」「燕飛」です。
 今年度、中学生に上がった子も多くて中体連の試合では第一指定型、第二指定型と決められていますから、それを見越しての選択だったのだと思います。
 両方とも久しぶりの形でしたから1回演武すればもうヘロヘロ。
 ことに観空大は長いのでもともと少ないスタミナを奪い去っていきます。
 
 最後に前に出ての演武は帯下の者からの順番だったので、自分の番が回ってくるまでに何とか回復をさせなければなりません。
 それを暑さからくる大量の汗が阻みます。
 昨日は夏日でしたから体育館の中は昼間の温かさが残っているのに加えて、窓は締め切りなので管理人はすぐに汗が吹き出します。
 代謝が良いといえば聞こえはいいのですが、そんなことは言っていられません。
 まあ、昨日は久々に大汗でした。

 稽古が締まって体育館内の掃除をしたところに学校の先生がやってきて「早く出てください」とのお話。
 決められた時刻には学校の敷地内から出なければいけないということで、時間に終わっていれば良いと理解していたこちらには突然のお話で大変失礼をしてしまいました。

 公共機関をお借りしているのですから、その辺はしっかりさせなければいけませんね。
 燕飛やって膝が痛い週末です。
 
 

ほったらかしでした....

 県大会終了以後、連休が明けて通常の稽古に戻った道場。

 管理人、今週は月曜日と金曜日の2回の稽古に参加。
 月曜日は一般男性が稽古の見学に。
 少し身体を動かして最後まで見学をしていきました。

 一般の門下生は現在管理人のみですが、子供たち中心の道場の様子をどう感じ取っていただいたか、少し気になりますね。

 ちなみに管理人は、子供たちと一緒に過ごす時間が長かったので、子供たちも抵抗なく管理人を受け入れてくれたと思いますし、管理人も子供たちが「先輩」であっても現実として受け止めることに全く抵抗がなかったので、道場の中でギクシャクすることは全くなかったまではないかと「良い関係」にあったと思っています。

 では、このような道場の中に「新人」としての一般の方が入門したとするとどうでしょうね。
 まず、入門する一般の方の意識が一番大切かな。
 道場の中では「歳」ではなく「帯」により上下関係がつくられます。
 
 そりゃあ自分の親のような人を捕まえて「○○!」と呼び捨てにすることは礼に反しますから、管理人が帯下の時から先輩方は「○○さん」と呼んでくれていましたし、他の一般の方も同様に呼ばれていました。
 対して、管理人側は「○○先輩」と呼んでいます。
 さすがに今では道場内に先輩はいなくなってしまいましたから、子供たちには名前だけで読んでいますけどね。
 でも、当時も現在も形の良し悪しについて指導をもらうときには、その子の前に正座をしてお願いをします。
 そういうものだと思います。
 ですから、そんな風に接してくれれば双方がスムーズに打ち解けられると思うのです。

 そういう意識を持っていただける方ならばいいのですが....
 まあ、まだ入門するのかすら不明ですが、また来てくれると良いなと。
 楽しいと思うのですがね。
 
 稽古自体は基本をしっかりゆっくりと行いました。
 ゆっくりやると疲れるんですよ、これが。
 終わりに先生が「疲れたの? こんなので疲れるってことは普段、勢いだけでやっているってことだね」と.....
 疲れるんですよ、ほんとに。(笑)
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