日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

昇級審査やりました!

 月曜日に審査の練習をしてから先生とお話。
 結論的には゜う~ん、あれじゃあねぇ....」という感じ。

 で、木曜日です。

 基本、移動基本と進み組手。
 審査の対象となるのは一本組手。 そして帯が上がると自由一本組手。
 なので一本組手の練習が主体。
 先生の持論は「空手で一番大事なのは逆突き」なのはご存知通り。?? 
 だから攻撃を受けてリズムで突くという組手はあまり馴染まない。
 しっかり受けて全力で逆突きを出すというイメージをもって行わないとそれにそぐわないということになります。

 ただ溜めて突くというものではなくて、「しっかり受けを極めて相手を一撃で倒す逆突きを出す」という感じですかね。
 これってなかなか難しいんですよねぇ....
 「逆突き」ってそんなに簡単に極まるもんでもないんです。
 ましてや決められた急所に的確に打ち込むということは一瞬でできるかというと......

 そんな約束組手。
 練習しないとできる訳ない。
 大体普段は「受けて突く」というリズムで動いていますから。
 イメージを常に描いてやらないとね。

 自由約束組手では5種類の攻撃をランダムに自由に出すのを受けるという練習です。
 これって凄い緊張感です。
 だって「何が来るかわからない」という実戦と同じシチュエーション。
 ただ決められた5種のうちのどれかということだけわかっています。

 どうしてもヤマを張ってしまいがちで、実際に受け損なう場面も。
 でも、それが本来の姿なんですね。
 これを毎回練習していたらできるようになるのかなぁ.....
 相手の僅かな動きを見逃さなくなるようになるのかも知れませんね。

 最後に形。
 各基本形の6挙動位を行ってから、一つの形を選んで通します。
 色帯が有段者に見本を見せてもらい、その形を演武した後に指導を受けます。
 管理人は白帯の年中さんの平安初段の面倒を見ました。
 見本の演武は良くなかったけどね

 ここまでで稽古は終了。

 さて、稽古終了後はいよいよ審査。
 この日は移動基本の審査のみです。

 何を思ったか先生は管理人に「審査をしなさい」!!

 審査用紙を渡され移動基本を見ることになりました。
 この日審査を受けたのは5名。
 白帯から茶帯まで。
 良い所、悪いところを見つけてチェックします。
 最後にアドバイス。

 思いのほか良くできている子もいれば、そうでない子も.....
 でもそれは現在の帯になってからの今日までの自分の稽古してきた証が管理人に披露されただけのこと。
 「何をどうやれば良くなるのか」を考えてやってきた者とそうでなかった者の差が出た瞬間です。

 次回の稽古では組手、そして形までの審査が出来るでしょうか?
 次回の月曜日、そして木曜日で今年の稽古が終了です。
 最後まで頑張りましょうね。

昇級審査の予定でしたが

 今夜は昇級審査を行う予定だったのですが、稽古の途中にいろいろありまして時間が無くなってしまいました。
 で、みんなで移動基本。

 まあ、帯別の移動基本を行ってそれを有段者が帯のレベルにあるかどうかを判断するわけですが......

 いつもはなんだか甘い評価をする皆さんが今回はなかなか厳しい感じ。
 どうしたんでしょうねぇ

 その帯のレベルに達しているという判断をされたのは白帯の2人と茶帯で2級受験を目指す女の子。
 でも実際のところ、白帯の2人だけですね。

 何故かって?
 それは立ち方だったり、体の締めだったり、更には技の極めだったりと、簡単に言ってしまえば「ピリッとしない」移動基本なんですね

 白帯の2人は言われた挙動を、デキはどうあれ間違えずにできることが大前提。
 帯が上がってくれば、そこに極めだとかスピードだとか力強さだとか..... いろんなものが求められるのは仕方ないですよね。
 年数を重ねていればできるようになるというのもあるかと思いますが、ほとんどの者は3年前後で初段を取得するのですからそれまでの過程を着実に踏んでいけば、その帯のレベルにないと判断されるのは自己責任ではないでしょうか。

 管理人のところにアドバイスを求めてきた子には、気になったところをアドバイスしながらもう一度行わせて直してあげました。
 来週にはもう一度審査を行うということになりましたから、みんな頑張ってね

 その後有段者の移動基本を行いましたが、管理人も加わって四段の移動基本をする羽目に.....

 普段やっていないのがバレバレです

今日は祝日

 今日木曜日は祝日のため稽古はお休み

 と喜んでいる場合じゃない!!!

 月曜日の稽古で「今度の月曜日に延ばしていた昇級審査を行います」
 だそうです。

 月曜日の稽古は中学生がテスト前ということもあって参加者は小学生と管理人だけ。
 10人いたかな.....   少なくなっちゃったなぁ......

 それはそれとして、稽古は基本、基本、基本.....
 黒帯も2人しか参加していませんでしたから、もう昇級審査を見据えた基本の稽古オンリー!
 何が大変かって基本の稽古ほど大変な稽古は無し。

 追い突き、上げ受け、手刀受け....
 茶帯の子でも「もっとしっかり極めた技を使ってよ」という感じです。
 普段はリズムに流れて行っている基本稽古もそれだけに重点を置かれると粗が見えてきてしまいます。

 「審査は受ければ上がる」というものではありません。
 「出来なければ上がれない」「レベルに達していなければできていない」ということです。

 今、仮に出来なくて審査に通っても次のレベルで落とされます。
 たまたま黒帯になっても「出来ない黒帯」として白い目で見られてしまうでしょう。

 だから!!

 今、頑張っておこう!

 「出来ないところを見て欲しい人はいますか?」
 先生がせっかく切り出した助け舟に乗る人は誰もいなかったね。
 自分では「出来ている」つもりなのかな?

 わからないのなら先生に見てもらって悪いところを直すことが審査に合格する近道じゃないのかな?
 
 だから今日の祝日、稽古がお休みだったのは後が大変だよね。
 来週の月曜日、色帯さんたちは頑張ってやらないと合格できないよ?

 週末、自分の時間を使って練習しようね。
 管理人が帰り際に話した「鉄騎初段は家の中でもできる」の意味は分かっているよね。
 道場でなくても自分の練習はやろうと思えばどこでもできます。

 頑張りましょう

少ない!

 昨夜は基本重視!  っていつもですけど.....
 その中でも「蹴り」の練習を重点的に行います。

 うちの道場、なんでか知りませんが「蹴り」の練習量は少なめ....
 先生は「空手で一番大事なのは逆突きだ~!」と仰っているのでそれも致し方ないかも知れませんが、そうは言っても空手で一番華麗なのは「一撃必殺の上段蹴り」だとも思うので昨夜の稽古は「おお??」ってかんじです。

 脚の振り上げのウォーミングアップから「回し蹴り」「刻み回し蹴り」等々....
 管理人などは足が上がらず苦労しますが、女の子たちは苦も無く上段に足を上げていきます。
 スゴイよねぇ.....

 蹴りを重点的に練習したので最後に組手を少し練習して、いつもより早めに終了です。

 それから自主練習です。
 先週末、北信越大会が石川県小松市で開催され、どうも全体的に成績が芳しくなかったようでそれぞれが形を練習していました。
 ただ練習するのは良いのですが、しっかりとした姿勢を作って行うなら練習にもなるのでしょうが、手順を追うだけではやらなくても同じことだと思うのです。
 ゆっくり手順を確認しながらもしっかりとした姿勢を保って行わなければ何のためにやっているのかよくわかりません。
 そんな姿が散見されました。

 管理人がひと段落したところを見計らって年中さんの男の子が「平安初段を教えてください」とやってきました。
 しっかりしていて平安初段の手順は全部覚えています。
 ただ立ち方が今一つなので少しアドバイス。
 わかってくれたかな.....

 小さな白帯さんが元気いっぱい稽古しているのは微笑ましいことです。
 その調子で頑張ってね!
 

今週は

 月曜日の稽古は少し遅れての参加。

 管理人が道場に入るころには形を稽古しています。
 平安五段でした。

 準備運動をしてから合流します。
 最後の6挙動を行いますが、管理人が空手を始めたころに比べ少し変わってきています。
 「前屈下段開掌打ち込み」の際に足幅はほぼ一直線に行うというものです。
 確か管理人が初めて習ったころには「足幅は肩幅くらいに」というようなことだったかと思うのですが.....
 時代とともに変わっていくのか、日本空手協会を創始した船越義珍師範に「これでいいのですか?」と聞いてみたいところですが、それは叶わないことです。

 良い悪いは別として、「創始者が定めたものを後の世の者が勝手に変えてよいのか?」と思います。
 当然、創始者は様々な想定をもって一つ一つの形の挙動を定めたはずです。
 それを引き継いできた者が後の世になって「これはこうあるべきではないか?」との疑問をもって手を加えて変更する。
 形の挙動の解釈は何通りもあるかと思いますが、解釈は解釈として、挙動自体を変更することは如何なものかと思うのです。

 それは船越義珍師範の意図するところであったのか?
 実態にそぐわない挙動を効率的な挙動に変更することは確かに「正しいこと」なのでしょう。
 でも、それは「伝統」という面からみると創始者の考えたものが後世の者によって変更されるということは本来の姿ではないのではないのか。

 「使えない技」では困りますが、そうでないのであれば変更する必要はないのではないか。
 そんな風に思います。

 それはさておき、平安五段を一通り通して鉄騎初段に移ります。
 腰の位置を意識して行いました。
 最後の演武では珍しいことに管理人が一抜けしました!!

 組手の稽古では「三本で極める」という稽古を行います。
 一本目で極められなかったことを想定して、二本・三本を考えてそれで追い込んで極める練習だったのですが、子供たちには理解しにくい練習だったかもしれませんね。

 最後に得意形の4分の3を通して終了です。
 ということは次回は全部通しですね。

 頑張らないと!!
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