日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

笑い話

 火曜日。
 
 移動基本の際に、「自由に技を組み合わせて行いなさい」との指示。
 「実際に使える技ですよ」「相手を想定して行いなさい」

 これっていろいろな技を組み合わせることができると思うのですが、派手な大技を連発しても余り意味がないかと思います。

 だって、だいたい最初に出す技は「上段突き」だと思いませんか?
 人って相手と対峙すると、一番見えている「顔」を殴りたくなるもんです。
 誰もいきなり飛び込んで「中段突き」をかましたいとは思いませんよね。
 そして、それはボクシングで言うところの「フック」になるはずです。
 普通の人は、相手の顔を殴るのにストレートは繰り出しません。

 また、足で蹴るにしても、突然蹴りを出すことはまずありませんし、ましてや上段蹴りを決めるなんてありえないことです。

 人間って本能的にこういう行動をとる生き物なんです。
 こういう「本能的行動」をすることなく、冷静に相手を分析して一番効果のある技を出せるようにするのが、私たちのやっている稽古のはずなんですけどね。

 で、技の組み合わせ≒コンビネーションということなんですが、フェイント気味に小さく蹴りを出しておいて上段に追い突きを入れるとか、そんなところが一番簡単かつ有効な技なんじゃないかと思います。
 でも、自分で考え始めるといろいろな組み合わせが考えられます。
 それが出来るという話ではないんですけどね。

 なんにしても「相手」のある話ですから、普段の稽古をしっかりして「その時」にはスムーズに動けるように、「身体が反応する」というレベルにしたいですね。

 さて、笑い話というのは形の稽古の時のこと。

 帯別に先生が形を指定して行わせます。
 有段者は何人かづつに形が指定されます。

 「拔塞大」「観空大」「燕飛」....  先生は顔ぶれを見て、普段行わないような形を指定します。

 そして管理人以下6名の番になりました。
 「何をやるんだろ」

 ドキドキしながら待っていると「十手」。

 !!!!!

 これはいけません。
 管理人は、道場で2回ぐらいしかやったことがありません。
 それも何年か前に.....
 
 すっかり忘れていて覚えていません。

 最初の第一挙動はできますが、そこからが続きません。
 なんだか五十四歩小に行きかけて、途中でフリーズ....

 「できないの~?? だめ、やめた!」

 とあえなく撃沈。
 稽古終了となりました。
 選定形ぐらいは全部できないといけませんね。

 練習します。
 
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