日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

祝日はお休み

 って、その通りなんですが....
 祝日の日は稽古日にあたっていても、その日はお休みです。

 ですから「建国記念日」はお休みでした。

 先週末の金曜日。

 大雪にもかかわらず6割くらいの門下生が出席。

 先生も稽古の締めに「こんな雪の日にもかかわらず参加するのは大切なこと」と褒めていましたね。


 稽古ですが、雪のために管理人も遅れて参加。

 その場の基本が終わって、移動基本に入るところで参加です。
 大した準備運動もなしに、一気に全開にもって行ったのが祟ってすぐに息が上がってしまいました。

 形に入り、この日は「慈恩」でした。
 基本形と違って「慈恩」ともなると力が入ります。
 当然、力が入れば体力の消耗は大きくなり、挙動ごとに繰り返して最後まで行く頃にはバテバテ....

 で、無号令。
 この日の管理人は前から3列目くらいでやっていたのですが、バテバテながらもなんとか一抜け合格です。

 上がってから、一緒に上がった中学生の女の子に「もう動けない....」と泣きを入れました

 「慈恩」を始める前に先生から「慈恩は鋭く力強い逆突きが大事」と言われていたのですが、どれだけの門下生がこれを理解していたでしょうか?

 つまり、「慈恩」を演武するにあたって逆突きに重点を志向して、なお且つ各挙動を鋭くできるようにしさえすれば、この形は合格だということだったはずなのですが....

 それをしっかり理解して実行することが、合格をもらい、延いては上達への近道です。

 管理人は大人??だから解る....?

 それは違うんじゃないかな。
 先生の言うことを聞いて、その意味を「理解しようと考える」からです。
 
 みんな、ただ聞き流しているんじゃないかな?

 そして、ただ「聞いていました」では足りません。

 「聞いて」それを「実行する」事が大切であり、それをできるように気持ちを集中して取り組まなければ駄目です。

 稽古は「ただ一生懸命やる」だけでは駄目です。
 頭を使って、効率よくやるようにしようよ。
 できるだけ無駄な努力をすることのないように。

 その後に「燕飛」をやるように突然言われて、ここでダメ出し。
 合格をもらえたのは中学生の2人。
 相変わらず「飛べません」


 それから組手。
 このあたりになると、もう空元気だけで動いてました。
 半分、貧血だったし....

 総当たりの組手の試合もいつも通りやりました。
 
 管理人は小学生の部を審判。
 ある男の子に「今日の課題は寸止め」と始める前に言い聞かせました。

 しかしながら、ある試合は「殴り合い」
 
 終わった後に2人を呼び、キツく言いました。
 
 「大会はメンホーを着けずにやるんだ。こんな殴り合いをして試合になるのか?! すぐに反則負けで終わりだ。上段を打てないなら中段を狙え!」

 はたしてわかってくれたでしょうか?
 「駄目なものはダメ」なんです。
 いくら上手でも「ならぬものはならぬ」です。

 
 稽古が締まった後、参段の一般男性が顔をだし、そこから弐段受験を目指す2人に指導を開始。

 移動基本の指導をしていましたが、管理人も少しお手伝い。
 そして、続けて1人に形の指導をしていたので、もうひとりに「考え方」について動作を交えながら話しました。

 まあ、要は「無駄な動きを省いて楽に動けるようにしよう」ということですね。
 いつも気を使いながら動いていれば、いつか「開眼」するときが来るはずです。
 それが多少前後しても、理解できればいい訳で....

 管理人とほぼ同じ年数を過ごしてきた事と、もう一皮剝けることのできない自分に、「自負」と「焦り」を感じているのです。

 なんとなくわかるんだなぁ...
 管理人には「同年代」の存在がありませんから気にもなりませんし、子供たちに先を越されても笑っていられます。

 でも、この子にとっては「後から来たのに追い越され...」(水戸黄門)はプライドを傷つけられ、自信を無くす原因になっています。

 「どうしてできないんだろう」

 こう悩んでいます。
 
 でも、無理矢理パワーとスピードだけで押し切ろうとするのではなく、基本の動作を踏まえて理に適った動きをすることを心がけることができれば、そう遠くないうちに「開眼」できるはずです。

 普段の生活の一部に、少しだけ「空手」を意識する時間を作ってやることを勧めました。

 そして、身体の改善についても少しだけアドバイス。
 気休めかもしれませんが、やらないよりはマシでしょう。

 なんでもやってみて「最小限の努力で最大の効果を」得ることを考えようよ。

 そんなことを話しながら時間が過ぎていきます....

 お迎えの保護者の方、すみませんでした。
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