日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

稽古、ちゃんとしてます!

 このところ、パソコンを開くことができなくて更新ができてませんが、稽古はちゃんとやってますよ~

 とは言っても過去に遡っても如何なものかと思いますので、とりあえず今週火曜日の稽古です。

 管理人は相変わらず遅れて参加だったのですが、基本の半ばのあたりで道場に入りました。
 移動基本をやっているのを後ろで体操しながら見ていると、だれがどういう稽古をしているか、どういう取り組み方をしているのか、がよく解ります。

 一概には言えませんが.....

 前列に立って稽古する者。
 これは多くが黒帯で自分の技量に多少なりとも自負のある者ですね。

 ここでも全部が全部じゃなくて、7級くらいの子もその列に入ってやっていたりします。
 管理人は、先生に自分の良し悪しを見てもらうためには、先生の目の届く場所にいなければいけないと思っています。

 だから、前列か二列目くらい。
 このあたりにいれば、練習中に先生から指導されることもあります。

 以前に、「先生に見てもらいたければ前に行け」といった覚えがありますが、それを実践できるのはなかなかいないと思います。
 だから、前列に立とうとする者がいれば、管理人はその後列に下がります。
 それは、「君よりは管理人の方が解っているから、前に出て先生に見てもらえ」という思いから。
 これって、けして「出来るから」ではなく「解っているから」なんですけどね

 先生だって後ろの方の見難い者より、目の前の者の方がいろいろ解かり易いもんね。

 「先生の目が届かない」ということは、「怠けることができる」んです。
 多分、先生はよく見えていると思うんです。
 手を抜いて練習している者がいることは。
 
 でも、それをいちいち直していたら、真剣に取り組んでいる者の練習時間が削られてしまうから、ことさら注意しないのだと。
 なにも、自分で向上しようとしない者の尻を叩いて練習させることはないのだと。

 稽古に対する姿勢は、昇級審査などに如実に表れます。
 
「これが○○帯??」
 「これで○○帯??」
 
 「で」と「が」の違いは一文字ですが、その差たるや歴然です。

 稽古の時間を楽しく過ごせればいいと思っているなら、それはそれで構いません。
 人、それぞれに取り組み方、考え方がありますからね。

 そうしておいて、いざ審査の際に「真剣に取り組んできた者と同じように審査に合格しよう」なんて考えはあまりに虫が良すぎますよね。

 何回か前の稽古日。
 先生の体調不良のため、稽古はお休みになりました。

 管理人はいつもと同じように道場へ。
 すると、そこには何人かの色帯の子がやってきて、自分の練習をしていました。
 
 先生の都合で稽古がお休みになった事をどのように捉えるか?

 「自分の練習時間が出来た」と捉えるのか、はたまた「ラッキー!休みだ」と思うのか....
 審査を控えた色帯の子は、自分なりにチェックする時間が出来たことをどう使うかで、意識のレベルが計られます。

 移動基本を後ろから見ていて、そういう感想を持ちました。

 その後、形の稽古を行いました。
 平安形から鉄騎初段までを選んで演武します。
 組手の稽古では、相対した相手に直接打撃の中段突きを入れます。
 管理人の相手の中学生は容赦なかったなぁ....

 いろいろな事を「出来る」「出来ない」は全て自分の責任であるということを理解して欲しい。

 稽古の締めに先生が言います。 「空手の上手い下手は才能ではない」
 
 どれだけ真剣に取り組んだかの差ですね。

 
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