日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

あぁ、上手くいかない

 時間になりましたが先生は姿を見せず...

 稽古は高校生の男の子の主導で始まりました。
 いつもの通り進んでいきます。

 準備体操が終わって、ウオーミングアップが終わったところで管理人にバトンタッチ。
 二人で組んでストレッチを行ってから、その場での基本。

 先生の場合、どんどんと挙動を変えて進めていきますが、管理人は一つの挙動を少し回数を多めにして。

 それから移動基本。

 「追い突き」「上げ受け」「内受」「手刀受」までを行ったところで先生が到着!

 これでバトンタッチ。

 ここからの移動基本で、今まで動いていなかった管理人はウォーミングアップもできていなかったので、すぐに息が上がってしまいました。
 
 移動基本が済むと、今週末の昇段審査に向けての道場内の審査が始まりました。

 まず、色帯の子たちの移動基本を見て、有段者が合否を判定。
 ダメ出しを受けた者は指導を受けます。

 それから茶帯の子たちの番。
 これは、弐段の者が移動基本を見てから判断します。

 合否の可能性の判定で、挙手をもらえなかった者がいます。

 この日の弐段以上は3名でした。
 3人が3人、挙手する者もいれば一人も上げられない者も....

 多少荒くても「前に出る気持ち」が「気合」となって表に出ている者には手が上がる感じかな。
 実際、管理人もどちらかといえば綺麗にまとめている者より、荒くてもしっかり極まっている者の方が好きかな....

 そして、組手。

 組手でも色帯の子たちと、茶帯の子を分けて指導します。
 そして茶帯同士で「自由約束組手」の試合をさせて、指導者が勝敗を判定。
 勝ち星が2つになると組手は合格。

 移動基本の合格と組手の合格をもらえた者が受験の許可をもらえます。

 厳しい?

 誰だって資格があれば昇段審査を受けたいと思っていますよね。
 でも、道場内の判定でダメ出しを受けた者は審査を受けることが出来ません。

 それは「誰でも一級になれば昇段審査を受けられる」事の弊害となる「レベルの差」をなくしたいという先生の考えから。

 空手を修練している者の最初の目標となる「黒帯」。
 その先、段位を上げていくのはまた別の目標です。

 しっかりとした技を身につけ、「やっぱり黒帯はちがう」というくらいの差を見せられなければ、資格がない...
 そういうことなんですね。

 なんとなく審査を受けたら、なんだか受かってしまった。

 こんなことのない様に、審査をする先生たちが「よく稽古してある」と思うようにしっかり準備して、道場としての「黒帯」のレベルを上げなければ。

 それが道場としての「誇り」であり、延いては「道場内の審査を通った」受験者の「自信」です。

 挙手されなかった子はもっと頑張ろう。
 大丈夫、もう少しなんだから。


 最後に形の稽古。
 それぞれに形を練習して、色帯の前で有段者が平安形から演武します。

 管理人は平安初段でしたが、情けないことにグラついてしまいました。
 ダメですねぇ....

 そして最後に自分の練習した形を、それぞれ演武しておしまい。

 選手の稽古は、形を主体として組手は試合形式で。
 毎度、管理人と高校生の男の子が審判をして、全てが終わったのは、それから1時間後でした。

 お疲れ様。
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