日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

基本

 しばらくぶりに稽古の初めから参加できました。

 暑かった日中の名残が残る道場は、窓を全開にしてそこそこ涼しい夜風が入ってきます。


 基本から始まります。
 「逆突き」「手刀受け」がお題でした。

 その場でこの二つの挙動を行い、不十分な者は下げられます。
 色帯を中心に8人位が下がります。

 一般の女性が、まず「逆突き」を指導します。
 「手刀受け」が不十分で下げられた者は管理人が指導に当たります。

 「手刀受け」の不十分な者、まずは3人。

 別にできていない訳ではない....?
 何故、下げられたかというと、構えが出来ていない、閉塞立ちができない、しっかりとした極めのある受けができない....

 これだけ上げれば十分ですね

 一番ダメなのは、切り返す時に閉塞立ちにならずに、バタバタとした運足になっていること。

 「構えをしっかり早くすること」

 という感じで指導するのですが、これがなかなか出来ずに「手の動き」だけに頼っています。
 しっかり構えて、閉塞に立つことができれば、後は足を出して後屈立ちとなるだけです。
 立ち方がしっかり出来ないと、腰のキレも生まれません。

 少し厳しく見すぎですか?
 でも、しっかり出来ないのをそのまま進ませても、結局は同じですよね。
 先に行って、また下げられることになるのです。

 稽古の途中、保護者の連絡会があったので管理人と一般の女性は稽古を中断して、そちらに参加。

 終わって道場に戻ると、帯別の形を指導しているところでした。

 最後は有段者の指導者の前で演武。
 良い者もいれば、まだまだな者もいます。

 でも、演武できなかった者は、そこに立つこともできないのです。
 そういうレベルじゃない.....
 ひとことで言ってしまえばそういうことです。

 他人より未熟であれば、その者以上の努力をして初めて同列に立てる。

 頑張ろう。


 稽古が締まってから、鏡の前で「慈恩」を練習する男の子がいます。
 確かに、はじめの頃よりずっと上手になっていますが、まだまだです。

 目立つところを少し手直し。
 頭でわかっても、身体の動きとシンクロさせるのは大変だよ。

 でも、やらなきゃ上手くならないからね。
 そのための「第一歩」です。
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