日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

遅くなってます

 金曜日、しっかり稽古しましたよ~
 ただ、遅くなってしまって更新に至らなかったということなんですが....

平成24年度の最後の稽古日だったのですが、半年くらい受験準備のために道場に顔を出していなかった女の子が久しぶりに道場に来ました。
 高校に入学するのを契機に道場を卒業するということで、年度末最後の稽古にやってきたんですね。

 彼女いわく「半分くらい知らない子」だったそうです。

 今年に入ったくらいから、小学生がかなり増えたので知らないのも仕方ないのですが、びっくりした様子でした。

 さて、先日の稽古日に小学生の色帯さんから「昇級審査はやらないんですか?」と、先生に審査の要求がありました。
 先生も「やりたい?」と、あまり気乗りしない様子でしたが、「じゃあ、次回の稽古日にやりましょう」ということで、金曜日は急きょ、昇級審査が行われました。


 その場の基本から移動基本を終えたところで、有段者が正面に並び、それを帯下の者から指導者として選んでいきます。

 管理人は、白帯の小学生の男の子2人に指導を頼まれました。
 始動するのは、移動基本です。


 しばし練習をして、帯のレベル的に指導者から「出来ている」と判断された者は、審査に入ります。

 ここで先生から管理人に「移動基本の審査をしてください」とのお言葉。

 それぞれの帯のレベルで合否を見ますが、どうしても「もっと、しっかりできないと」という気持ちが先に立ってしまいます。

 一度やって、レベルに達していないと判断した者は、もう一度指導者に見てもらって練習するように、不合格を出します。
 
 「だれだ、指導者は? できてないぞ~!」

 管理人にダメ出しをもらった者の指導者は、先生に「もっと、しっかりできるように見てあげなさい!」と注意されてしまいます。


 移動基本の最初の合格者は、白帯の5年生の男の子。
 突きの目標が悪かったのと、受けの手足が同調していなかったくらいで、しっかり出来ていました。
 この子は、移動基本で合格をもらって、次の組手に進んでいきました。

 緑帯の男の子。
 5級を受けるのですが、手刀受けと蹴上、蹴込が悪い。不合格。

 茶帯の女の子と男の子。
 1級受験です。
 少し甘かったかもしれないですが、合格。

 水色帯の4人。
 6級受験です。
 3年生の男の子だけが合格。 あとの3人はもう一度練習してきて。
 
 茶帯の3人。
 2級受験です。
 外受け・エンピの立ち方ができていないのと、蹴上・蹴込が悪い。 男の子1人合格。

 茶帯の男の子2人。
 1級受験です。
 始める前に言っておきます。「外受け・エンピ・裏拳の立ち方ができていなければ不合格。蹴上・蹴込の足刀ができていなければ不合格。いいね」

 やっぱりできていません。 もう一度練習してきて。

 というように、「やっては不合格、そしてまた審査。」の繰り返しです。

 管理人の審査した移動基本は、最終的に5人くらいが不合格となりました。

 組手の審査をした者が誰かはわからなったのですが、組手審査に合格して形の審査に進んだ者が、やはり5人くらい。

 最後にみんなの前で、移動基本と形を行いました。

 合格できなかった者については、もしかしたらもう一度審査をしてくれるかも知れない。
 でも、前回の審査から3か月間、目標を持たずにやってきたから不合格になっているんじゃないのかな?
 自分のできないところ、苦手なところを何とかしようという気持ちがあれば、審査であわてることはないと思います。

 稽古が締まってから、それぞれ自主練をしています。
 形のうまくいかないところを、どう練習すれば改善できるか、聞きに来た子もいます。
 
 「組手を見てください。」
 3人の男の子が言ってきます。

 みんな、普段の稽古でも、それぞれ目的を持ってやってね。

 この日は、高校生になる女の子、中学生になる男の子が卒業のあいさつをみんなの前でしました。
 それぞれ、長い間お疲れ様でした。
 また、次の場所での活躍を願っています。
 
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