日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

年度末

 さて、平成24年度も残すところ1週間となり、新年度への準備が進んでいますね。
 作日、長野県内の高等学校の入試の結果発表がありましたが、仁武館では今年度、後期選抜試験に挑む門下生はいなかったので、後期選抜試験の合格発表を緊張感を持って待つこともなく済みました。

 合格発表がおわると、いよいよ新年度への準備が加速します。
 新生活への期待と不安が入り混じった約2週間を過ごすことになるのですね。

 さて、稽古はいつも通りです。

 管理人は2回お休みをしていたので、ペースについていけるか不安がいっぱいでした。
 その場の基本を終わって、形に入りました。
 移動基本は無しです。


 昨夜のお題は「鉄騎初段」でした。
 最近、管理人はこの形に良いイメージがありません。
 なんとなく、体が大きくて重い??から「極まる」イメージってあるじゃないですか?
 なかなかそうもいかないんですよね、これが....

 あ、因みに管理人は「重く」ないです!!

 力だけで挙動を極めていこうと思っても、そこは「技」たる所以でしょうか....
 なかなかOKは出ません。

 そうは言っても躓きながらですが、最終演武に残ることができました。
 一応、模範演武を行って他の者の演武を見ます。

 大半の者が、「波返し」と同時に行う中段受けが極まりません。
 締め具合と、スピードに欠けます。
 でも、これが一番面倒なところですから頑張らないといけないです。
 あとは「騎馬立ち」の立ち方ですよね。

 鉄騎初段を終えて、基本形以外で練習です。

 管理人は「抜塞大」を練習しました。
 やらないと忘れてしまいますからね....

 形の稽古が終わり組手に入るところで、管理人と一般女性は保護者の連絡会のために、一旦道場を離れました。

 新年度での注意事項やらお願いやら....
 新年度の取りまとめ役の方からお話があって、その後、保護者全員が道場に上がって組手の練習を見ることとなりました。

 管理人と一般女性が審判役でね2コートを作って試合形式で行います。

 保護者の方たちが見守る中の試合ですから、みんな頑張っちゃったかも。
 それはそれで良いことだと思います。
 普段から、頑張った稽古ができるようにね!


 稽古が締まって、最後に先日の昇段審査受験の結果の申告がありました。
 帯の色が変わった者、もう一段上に上がった者....
 それぞれですが、また一つ上の立場で頑張ってくださいね。

 そして、今年度をもって道場を卒業する中学3年生の女の子があいさつをしました。
 仁武館では、小学校や中学校を卒業するなどの区切りの時に合わせて道場を卒業していく者にだけ、門下生の前であいさつをすることが許されています。
 6年間、また3年間、頑張ってきたということで、そこまで頑張った者だけが門下生全員に、新生活に向けて送り出してもらえます。

 厳しいと思われる方もいらっしゃるでしょうが、区切りの時まで頑張ってきたということに対しての、先生なりの評価の表れだと思います。

 で、あいさつのために正座している門下生の前に立った瞬間に、涙、涙です....

 他の道場で空手を始めて、引っ越しをしてきたことで仁武館に入門した子ですが、7年間一緒に頑張ってきました。
 個人の形では、全国大会、世界大会でも優勝したことのある子です。

 「仁武館に来て、空手が好きになりました。これで仁武館には来れなくなるけど、今度は高校で頑張ります。今までありがとうございました。」

 これを聞いた先生も、思わずもらい泣きをしてしまいました。
 今まで頑張ってきた姿を見ていて、そして「仁武館に来て空手が好きになった」という言葉を聞いて、思わず熱くなってしまったのでしょう。

 「卒業には涙が付き物」に表わされるように、純粋な気持ちの多かった時代は終わったかのように思われますが、恩師と生徒、そして良い仲間の縮図が見ることができました。

 新しい舞台でのさらなる活躍を祈っています。
 頑張って。そしておめでとう。
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