日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

大会の続き

 1日目の後半。

 団体の組手です。


 管理人は小学生低学年女子と中学生男子の試合のフォローを担当。
 
 小学低学年。
 二回戦からの試合です。

 一回戦で次に対戦するであろうチームの試合を見ていたのですが、これがちょっと別格の動きをするチーム。
 一回戦をストレートで勝ち上がってきました。

 現場監督としてオーダーを提出するにあたって少しでも勝率の良いオーダーを組まなければなりません。
 これが悩みます。

 相手チームは3人が揃って良い動きをしていたので、管理人的には「一人でも勝てれば」と言うオーダーを組ませてもらったつもりです。
 まず先鋒。
 普段の稽古と違って前に出る良い試合をしましたが敗退。

 中堅。
 相手はサウスポーであったので、多分相性の悪い選手を起用。
 動きの良い相手に頑張ったのですが結果的には敗退。

 大将。
 試合は決まっていますが一矢報いる事が出来れば....
 中段の打ち合いの試合、手数はこちらが上回っていますがなかなかポイントになりません。
 残念ながら敗退。

 3-0で一回戦敗退となってしまいました。
 相手チームはそのまま優勝しちゃいました
 やっぱり別格なのでした...


 中学生男子。

 一回戦は先鋒がまさかの敗退。
 中堅が気迫のある試合で取り返し、大将が危なげなく決めて二回戦へ。

 二回戦。
 今度は先鋒が頑張って先勝
 しかし中堅がかみ合わずに敗退。
 1-1での大将戦になってしまいました。

 開始からそれ程経たずして、絡んだ後に相手が払い腰で投げを打ってきました。
 こちらは頭を打ったようですが、主審はそのまま続行。
 荒れた試合になりそうです。
 
 今度は中段を打ちに行ったところを上から打ちおろされて、かなり強打になりました。
 選手は倒れ込んでしまいました。

 試合は中断。
 
 主審も選手に確認しますが現場監督の私を呼び寄せ、「どうします、棄権しますか?」との問い。

 選手の状況をみると左目の辺りを強打したらしく「目が開かない」と言います。
 
 「どうする?」
 選手に聞きますが、それは私自身への問いでもあります。

 棄権させることは簡単ですが、1-1で迎えた大将戦です。
 ここで棄権しては選手本人もチームメイトも納得できないでしょう....
 かと言って、目がふさがった状態で続行していいのか....
 
 「やります」

 選手は続行を申し出ました。
 
 主審に続行を伝えると「それでは回復まで時間を取ります」

 目が見えるのを待って、動きをチェック。
 なんとかなりそうです....

 相手にポイントは入りましたが警告も合わせて入ります。
 そうでなければ納得いかないよね

 試合再開。
 今度は見事に中段が決まりました。
 1-1です。

 「がんばれ!」
 これしかかける言葉がありませんが....

 再び中段を撃ちに行ったところを上段を合わされ、激しく接触しました。
 審判が招集されます。
 判定は相手のポイント。

 ここで現場監督は抗議するべきだったのか....
 今となっては....

 判定は2-1で敗退です。

 残念ながら二回戦敗退となりました。
 試合終了後、ドクターチェックで「骨折等もない様子なので冷やしておく様に」との指示を受けホッとしました。
 
 試合終了後に保護者の方に状況を説明させてもらったところ、「本人も棄権では納得できなかったと思うので続行させてもらって良かった」とのご理解を頂きました。
 なんだか申し訳ない気持ちです。


 さて、他に出場していた中学生女子のチームについて、そちらの現場監督の話では2-1で敗退だったそうです。 残念でした....


 今度は個人戦ですが、また次回。
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