日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

苦悩

 組手の話。
 
 子供達の稽古を見るにつけ、協会ゆえの苦悩を感じてしまいます。
 協会では小学校高学年以上になるとメンホーなる防具を装着して組手を行います。
 されど中学生、高校生になると大会によっては素面に戻ります。
 
 中学生以上は空手道連盟の枠組みで試合をしなければならない場面が多々出てきますので、メンホーの使用は必須です。
 また拳サポーターも違った種類の公認の物を使用せざるを得なくなります。
 
 管理人は適切な防具を使用して試合中の怪我を防止する事は非常に大切なことと思うのですが、協会で行っている素面での攻防は「空手」の原点そのものだと思うのです。
 
 確かに防具をつけていると思い切って打ちこむこともできるでしょうし、怪我も少ないはずです。
 ただ、それがあるが故に疎かになる場面があっては本末転倒になる恐れがあります。
 しかし、素面で「寸止め」を行える様になるには、相当の時間を必要とします。
 「競技」と「武道」の違いと言ってしまえばそれまでかも知れませんが.....

 こと小学生以下に限って、空手界の現状に対応するには「一本組手」「約束組手」と防具を使用した「自由組手」を並行して行うのが最良だと思うのですが、そうはいかないのでしょうね、きっと......

  お叱りは甘んじて受けますが、ちょっと独り言でした。

 
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テーマ:空手 - ジャンル:スポーツ

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