日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

なかなか面倒ですね

 管理人は遅れて参加。

 道場に入ったときは組手の練習中。

 「一本組手」の練習では、モデルの一組を出してその試合の勝敗を判断させていました・
 要は、目の付け所というか判断基準を理解させるため。

 とは言っても、重視するところは見る人の好みによっても変わってきますから一概に言えませんね。
 「突きの狙いは正確か?」「受けの部位は正確か?」「立ち方は崩れていないか?」

などなど、いろいろとありますから面倒ですね。
 ただ、これを理解して臨むのとそうでないのとでは、おのずと優劣はついてきてしまいますね。
 「勢い」だけでは駄目なのはこういう理由があってのこと。

 これは、形にも言えることですね。

 すごく力強くて極まっているように見えても、技が正確に使えていない、理解して使われていないと言うようなことでは、相手によっては負けてしまいます。
 そうならないように「意味を理解」して行わなければいけないのですが.....

 それを見本として見せる有段者にも責任の一端はあります。
 こちらが理解して正確に行わないと、それが「正しい形」として身に付いてしまうことになります。

 それを考えると、常に勉強と練習が大切ということに行きつきます。

 「形が上手にできるとか、組手が強いからとかだけをとって昇級できる理由にはならない。普段からの稽古量、稽古への取り組み方、そういったものが総合的に判断されて「昇級して良いレベルにある」となる。」

 やっぱりしっかり稽古に出てきて、3か月間を過ごさないとダメだよね。
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暑くなってきましたね

 連日夏日が続きますが、夜になれば涼しくなってきます。
 でも、昼間の暑さが残る道場では窓が全開でも、管理人はすぐに汗だくです。

 で、昨夜の稽古。

 参加者は、「これがほぼ全員」という感じになってきました。
 確かに稽古するにはちょうどいい人数なのかもしれないけど、いくらなんでもちょっと寂しい。
 年少者がいないのがねぇ....

 さて、基本。

 そろそろ昇級審査を見据えた練習に入ってきました。
 あまり連続する挙動を練習するのではなくて、基本的な挙動が中心です。
 でも、その中には今まで道場ではあまり取り入れてこなかった「足技」の練習も入っています。

 相変わらず、「使わなければ上手くならない」を地でいってますが、管理人のように大人になると「できるだけ楽をする」という意識が芽生えるので、突きよりも効率良く、且つ長距離からの攻撃を可能にする「蹴り」は欠かせない存在です。
 その代わり、挙動が大きくなるのでしっかり考えて使わないと墓穴を掘る様になることを考慮して。

 この時点で汗だくですが、色帯の移動基本を「帯相当のレベルにあるか」について、有段者が判断して可否を下します。
 可の者は、より高いレベルに行けるように。
 そして否の者は、足りない部分を修正できるように、有段者に指導を受けます。

 茶帯くらいになってくると、ダメ出しを受ける者がほとんどになります。
 それだけ「茶帯≒黒帯の一歩手前」という意識があるのだと思うのですが、多くの場合、一級に昇級すると次の昇段審査を受けて、初段合格を目指す。というパターンになります。

 ですから、「茶帯の一級≒黒帯未満」のような感覚があるのではないでしょうかね。
 有段者としては、自分のレベルで、そこに到達しているかを見てしまうのでしょう。
 でも、それでいいんだと思う。
 「黒帯」って、そのくらい厳しいものであるべき。
 なにもわざわざ「レベル」を下げることはない。

 いつかは「黒帯」になれるはずだから、それまでの期間はしっかり稽古すれば良い。

 組手の稽古。

 ここでも「足技」をしっかり取り入れて練習が行われます。
 個人的には、キックミットなどを使って軽め、且つインパクトを大切にした練習が効率的かと思いますが、相手を作ってやる場合は、相手に的を作ってもらい、間合いを計って、そこに打ち込む練習が良いのかなと思います。

 管理人は、両手を上段にミットの代わりの「的」として構えるのですが、そこに打ち込んでくる子は半分くらいですかね.....
 やっぱりインパクトの感触を解っているのとそうでないのとでは、使える蹴りになるのかどうかに関わってきます。
 自分なりに考えて稽古しなきゃだめだよね。

 形は、昇級審査でも必要な「拔塞大」です。
 茶帯の審査では、この形と「観空大」が指定されますからね。
 今まであまり馴染みのなかったこの形ですが、これを機会に取り組む子が増えるといいな。

 あ~、汗かいた。
 自宅で体組織計に乗ったら2キロほど減っていました。
 体重はナイショ!!

 

台風一過

 昨日の夜は台風の影響で長野市内もかなり強い雨になりました。
 でも、一夜明けてみれば台風一過。
 夏日になっちゃいましたね。

 さて、昨夜の稽古。

 始めからの参加も久しぶりです。

 基本の挙動は、蹴り技を重点に。
 その内、回し蹴りの練習が多かったですね。
 中足を返しての拇指を主体として蹴るのが協会流。

 これって、引き足をしっかりとらないとバランスが崩れてしまい大変です。
 移動しながらは蹴れない蹴り技ですね。

 対して、背足で蹴るのは引き足はそれほど重要ではないので、どちらかというとインパクトよりも振り抜く方が良い蹴りです。
 
 どちらにしても、腰を十分回転して蹴らないとしっかりとした「回し蹴り」にはなりません。
 あ~、面倒な技です。

 組手は、やはり蹴りを織り交ぜての練習。
 普段から使っていないと蹴りを織り交ぜての攻撃は、連続動作になりません。
 「裏蹴り」とかできる人はスゴイと思います。
 技の実効性はともかく、これをできる身体能力は評価に値すると思います。

 こういうのを推し進めると「後ろ回し蹴り」に行きつくと思うのですが、これも通常の上段回し蹴りと同じ軌道を逆から行うのですから凄いです。
 上手な人の蹴りを見ると、正逆の軌道が全く同じです。
 体の柔軟性、そして筋力のバランスが取れてからこそ、できるのですね。

 やっぱり普段からやらないとできない技です。
 ということは、できる、できないは関係なく繰り出してみることが上達への近道。

 やらなきゃだめだよね、やっぱり。

 途中から参加した一般男性も交えての組手の稽古は、管理人にはハード過ぎます。
 これもやらなきゃ動けなくなるだけ。
 頑張らないと。

 形の稽古では、最後に「拔塞大」です。
 今、道場では管理人だけが練習している形ですが、昨夜はいろいろな挙動でダメ出しでした。
 もっと練習します。はい。

 今日になっても疲れが抜けないのは辛い....

通常の稽古

 週末の稽古は、先日の県大会が終わって全員参加の通常の稽古です。

 ですが、ほとんどの子が選手として参加していたので、通常の稽古に戻ったとは言っても管理人を含めて2,3人が増えただけですかね。
 なんだか寂しいような気もしますが、これも「今の道場の姿」ですね。

 そんな週末の稽古でしたが、管理人は例によって遅れて参加。
 とりあえず大会も終わり、基本の稽古が長引いていたようなので組手の稽古から参加しました。

 「蹴り」の練習を重点的に行っていた様子でしたから、そんなところも含めて練習しました。

 少ししたら管理人は審判として、子供たちは2チームに分かれて試合形式で練習です。
 この夜は、高校生の女の子も途中から参加しましたので試合にも参加です。

 県大会で活躍した子はその流れを引き続き出していましたね。

 最後に形の稽古。
 基本形を「裏形」で行いました。
 最近やってなかったなぁ.....
 全然身体が動きませんでした。
 できたのは動作が単純な「鉄騎初段」だけ。

 「弐段がそれじゃ恥ずかしいよねぇ」

 と先生にダメ出しです。
 やってみて一番面倒だと感じたのは「平安四段」ですかね。
 なかなかできない子も多くて、動作への意識が固まっているのが解ります。

 もっと柔軟に考えられないとダメですね。

大会の復習

 大会ではビデオ撮影もしていたので、それを見ながら良いところ・悪いところをチェック。

 当然、管理人がリアルタイムで見ることのできなかった試合も沢山あって、「あ、こんなことしてたんだ」とか「すごい! こんなに勝ち抜いたの?」なんて感想が出るくらい、様々な映像が見ることが出来ました。

 今大会では残念ながら上位大会に進むことが出来なかった子も、決して頑張っていないわけではありません。
 特別練習をやりきって、その結果、少し相手の方が上回っていたということです。
 
 また、頑張ればいい。
 やるべきことは分かったのだから。

大会終了

 いやいや、バタバタしているうちに大会が終了してしまいました。

 4月下旬から週末まで、県大会の特別練習が続いていましたが、昨日の日曜日に無事終了しました。
 今回の大会は全体的に見て参加者は少なめ。
 空手人口の激減を表しています。

 なにより低年齢層の参加が少ないということは、今の子供たちには「空手」というジャンルが余り魅力を感じないということではないでしょうか。
 みんな、野球とかサッカーという団体競技に魅力を感じているんでしょうかねぇ.....

 さて、連日の特別練習をやりきった選手たちは、大会当日も頑張りました。
 管理人と一般男性、そして高校生になったばかりのOBの女の子が監督として選手をサポートしました。

 大会は塩尻市のスカイパーク内の体育館。
 ちょっと手狭な会場で、進行も大変だったのではないかと思います。
 それでも参加者自体が少ないので、試合はスムーズに運び割と早い時間に解散となりました。

 結果はそれぞれ悔しい思いをしている子もいるでしょうが、一様に頑張った結果が試合に出ていて良かったと思いました。
 
 全国大会行きの切符を手にした子も、そうでない子も県大会という独特の雰囲気の中で自分の全力を尽くして頑張ったことは、今後の糧となるでしょう。
 それを今後の教訓として、さらにレベルアップすることを目指して頑張ろう!

 大会の開催に従事された役員の方、審判の先生方、コート係の方、長時間お疲れ様でした。
 連休明けの稽古は通常稽古になります。
 また、頑張りましょうね。

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