日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

土曜日

 土曜日は昇段審査当日です。

 審査自体は午後からなのですが、午前中には組手の強化練習があるようになっていたので、早朝から先生に昨夜の結果も含めて連絡を取ったところ、「審査用紙が印字できないので印刷してもって来て欲しい」とのこと。

 管理人は強化練習に参加する予定だったので、慌てて印刷をかけて用紙を持って先生宅へ。
 結局管理人が用紙を持って会場に行って、各受験予定者に連絡をして配布することになりました。

 今回の審査、初段受験者は無しで弐段受験者が3名です。
 それと、管理人です。
 しばらくの間、しっかり練習できていなかったり、先生の手伝いをしていたりでしていたこともあって迷っていたのですが、先生に「受けるつもりがあるならいいですよ」といわれたことから、当日に受験を決心しました。

 午前中の強化練習は、平均年齢が高いことを勘案して約束組手の練習の仕方を中心に反復した応用練習をしました。
 最後には、しかける方も全力で突き、受け側も全力で受ける「五本組手」を行って終了となりました。

 この午前中の部で、すでに管理人は足裏の皮は剝けるわ、腕は打撲で真っ赤に腫れるわ、でバテバテでした。

 さて、午後からは審査です。
 初段の審査から始まりましたが、かなりの人数が受験していたために2時間くらい待つことになりました。
 待っている途中も、足の筋が攣ってしまって大変だったのですが、時間があったのが幸いだったのかも知れません。

 初段審査は一般の方がかなり受験していました。
 全部で15人位いたんじゃないでしょうか。
 30代から50代?までの男性、女性が何人もいらっしゃってビックリでした。

 みなさん、子供がやっているのを見て自分もやってみたくなっちゃったんでしょうねぇ.....
 だって、中年という年代になってから、こういった世界に足を踏み入れるというのは余程のことがない限りないと思いますから。
 管理人も同じだったかな....
 
 で、初段審査が終わってから弐段審査です。
 一般の方が多かったですね。
 やはり30代から40代位の方が多いです。

 小学生、中学生も男女3名づつ位が審査を受けました。
 道場からは中学生の男の子と女の子2人の計3名が受験しました。

 男の子は、前日管理人が指摘した形の悪い部分がそのまま出て審査員に指摘されていましたが、組手では軽快な動きでとても良い印象を受けました。
 女の子の一人目は、組手で相手の上段にかなり強い一撃を入れてしまい、相手が出血して続行不可能になってしまっていましたね。
 二人目は、普段道場で見ている印象とは違って、かなり積極的な動きを見せて好印象を与えました。

 一般の方の様子ですが、長野支部から受験した男性2人はそれぞれ積極的な動きで頑張っていました。
 管理人より少しお若い位の方達ですが、良く動けていて大したもんです。

 弐段受験の結果、男の子は見事合格しました!
 女の子の一人は、形のみ保留。 もう一人は残ながら不合格です。 組手の印象が悪かったのかもしれませんね。

 さて、ここでようやく参段審査です。
 まず初めに前回の審査で形のみ保留が付いた方4名が演武しました。
 かなり高齢方もいらっしゃってなかなか大変かと思うのですが、4名とも次回の審査にもう一度形を演武するという異例の審査結果となりました。

 そしていよいよ出番です。
 通常の審査を受ける受験者は管理人ともう1人です。
 まず形、基本、そして組手です。

 組手も審査を受験するのが2名だけだったからでしょうか、少し長めの組手を行って1試合で終了でした。
 午前中からの疲れで、これ以上はもたない管理人には幸いでした。
 結局、結果は形のみ保留ということになりました。
 次回、頑張ります。

 終了した後に、顔見知りの先生に「どこを直したらいいでしょう?」とお聴きすると、「私は良いと思ったんですけど、強いて言えば....」ということで、関節が硬くてスムーズな動きが出来ていないということらしいです。
 
 まだまだ未熟ですね。
 練習に参加された方、審査をされた先生方、1日お疲れ様でした。
 
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遅れてます

 先週の金曜日。
 稽古は全員が集合しました。
 管理人も珍しく最初から参加できました。

 先生がやってきて、「今夜は慈恩の形をする人だけじゃなかったっけ?」
 だそうです。

 確かに、他の形をやる子は来ていません。
 でも?

 先生も、「まあ、いいか」といった感じで稽古が始まりました。
 管理人は先生のお手伝いで子供たちの稽古のサポートをします。

 なかなか段階を追って進むことができない子は、やっぱりそれなりに理由があるのですが、そこで滞った時にどのくらい頑張ることが出来るかが大切かと思います。
 それは、練習を繰り返せば疲れてしまいますし、大変なのはよくわかるのですが、それでも少しづつでも頑張らないと先に進むことはできません。

 先に進むことが出来なくなった時、しっかり練習をして良くないところを直さないと。
 管理人は、そんな練習をする子を見ながらアドバイスを行います。
 でも、練習を見せない子にはアドバイスをすることはできませんよね。

 自分の動きを見せてくれない限り、悪いところを見つけて直すことはできません。
 管理人が何かを言わないと練習はできないのかな....

 自分のために練習をするのですから、人に言われなくてもやってくれなきゃね。
 そんな人に言われるまで動こうとしないようではいけないと思います。

 もっと積極的になって!

 さて、稽古が締まってから、昇段審査を受けたいという中学生が先生に許可を求めます。
 先生は、管理人がチェックをして合格できるレベルにあるようなら、翌日に自宅まで審査用紙を撮りに来るように指示をしました。

 ということは、管理人が受験の許可を出すということです。

 先生、それはないですよ。
 だって管理人の胸先三寸で、昇段審査の可否が決まるってことですから.....
 
 仕方ないですから、しっかりチェックしました。
 悪いところを指摘して、直しているようなら合格ということで審査受験をOKします。

 最終的に「今指摘した悪いところを、本番にしっかりできるという自信があるなら先生に申し出るように」ということにしました。

 たぶん、全員が受験するのであろうことは分かっていましたが、結果に責任は持てなかったなぁ.....

今夜はお手伝い

 今夜の稽古は、自分が得意型としている形を練習する日。

 まあ、ほとんどの子が慈恩なのですが....
 県大会に出場する意思のある者、小学校3年生以上の子が対象だったかな。

 管理人は先生のお手伝いで、練習をしている子達の気になる部分をチェックしてアドバイス。
 とは言っても、全部が全部を見ていることなどできません。

 で、先生の指導が一旦終わって、個人での自主練習の時間に「自分から練習している者」についてアドバイスを行いました。
 みんな平等にアドバイスをしてあげなければいけないでしょうか?
 
 でも、それぞれが「自分の形」を管理人に見せてくれなければアドバイスのしようもありません。
 
 まあ、その点では都合のよいことに「自分から練習をする子」というのは限られてくるのです。
 ですから、管理人はそれに対してチェックをすればいいんですね。

 当然、自分から練習をしている者は、管理人の拙くアバウトなアドバイスに対してもできる限り応えようとしてくれます。
 結果、問題点を早い段階で克服して先に進んでいきます。

 では、残った者はどうなのか?
 後れをとったことに焦りを感じ、練習を始めます。
 それに対してアドバイスをしていく格好になりますね。

 じゃあ、早いうちにやればよかったんじゃないの?
 それはそうなんですが、なんだかうまい具合にバランスが取れています。
 そんな風に感じますね。

 いいのか悪いのかは別なんですけどね。

 最終的にOKを貰って演武したのは4名。
 なかなかしっかりした形をそれぞれに演武していました。

 今夜、演武出来なかった人も次回は最後に残れるように頑張ってくださいね。

ちょっと寂しいですね

 昨夜の稽古、管理人はいつも通りに遅れて参加。
 
 実際、稽古時間が少なくなっちゃています。
 しっかり頑張らないと、レベルが落ちていくだけ.....
 これじゃあ、今月の昇段審査は見送らざるを得ないです。

 稽古は組手の部が終わるところ。

 昨夜は参加者が少なかったですね。
 中学生が少なかったんだよね。
 小学生達もなんだか元気なし。

 道場内の中学生の比率がこんなに高かったなんて、改めて実感しました。
 これはマズい状況かも。

 さて、それにしても元気がない。
 それは、道場内にいる子たちが全員、「声」を出していないから。
 先生の言葉にもボソボソ反応しているだけ。
 組手の稽古をしている時だって、気合いが小さい!

 そんなんじゃ盛り上がらないし、楽しくないでしょ?
 なんでそうなの?
 恥ずかしい?

 から元気でもいいんだ、声を出さないと元気が出ない。
 身体が動かない。
 気持ちも入らない。
 いいことは一つもない。

 管理人は、無駄にから元気で声を出している訳じゃあない。
 それは、声を出して動けば気持ちも高揚するし、それだけ身体が動いて力も入るから。
 道場全体の雰囲気が高まるから。

 管理人が合流してしばらくすると、だんだんと声が出てくるようになりました。
 
 「誰かがやるまでは恥ずかしくてできない」

 そんな風に思っていないか??
 自分がやるんだよ。
 自分で、自分を鼓舞するために「声」を出していくんだ。
 
 試合会場に行ったって、選手全員が気合いが入って「声」が出ている団体に対しては気後れしてしまうだろ?
 それと同じこと。
 それを自分たちでやるんだ。

 上手い下手は関係ない。
 気持ちを高めて稽古に臨もう。
 だって気持ちいいじゃないか。

 気合いを入れて頑張っている姿を見るのは、とっても気持ちがいい。
 みんな、頑張ろう。
 

週末の稽古

 さて、金曜日の稽古。
 この日も都合で遅れての参加。
 年度末が近付いてくるとなかなか都合がつかなくなってしまいます。

 で、道場へ。

 移動基本をやっているところ。
 高校受験が終わって気持ちが軽くなった中学3年生の男の子の姿が見えます。
 
 準備体操をやっているところへ、同じく中学3年生の女の子もやってきました。
 「高校受験」という難関をクリアして気持ちが軽くなって道場へ来るのも楽しくなっているのかな。

 さて、そんな様子を見ながら体操をしていると、「??」

 管理人が見知らぬ姿が混じって見えます。
 しっかり胴衣を着て、ちゃんと色帯を締めているので最初は全くわかりませんでしたが、確かに見かけない姿があります。
 へぇ、別の道場の子が稽古に参加しているの?

 組手が始まりましたが、管理人もしっかり稽古に出ていないこともあって全然動けない。
 色帯の女の子にいい中段突きを決められてしまいました。 あらら....

 その後、4チームに分かれての組手の試合。
 
 小学生の女の子、まだまだ小さくて積極的な攻撃も、如何せん相手に届きません。
 ちょっと仕方がないところです。
 同学年くらいの子がいると練習しやすいのにね.....

 もう少ししっかり前に出れば有効打として採ることが出来る動きの女の子。
 どうしても手打ちだけになってしまって、なかなか有効打とみなすことができない男の子。
 タイミングを合わせて攻撃をするも、相手が十分な間合いで先に攻撃を仕掛けるためにポイントを取ることができない男の子。
 相手の動きを警戒しすぎて、待ちに入ってしまって先に仕掛けられてしまう女の子。
 
 組手は帯に関係なく、年齢、体格など色々な要因で勝敗が左右されてきます。
 管理人も然り、もっと先を見据えた動きをしなければ残っていけないと思いました。

 形の稽古では、平安四段の挙動を少しやってから得意形の練習。
 
 別の道場の子?が「拔塞大」を行っていました。
 仁武館では、拔塞大をする子はほとんどいないのですが、昇級の形に指定されていることもありますから、しっかりやらないといけないんですけどね....

 管理人と一緒に形を演武した子たちは、それぞれ「観空大」「燕飛」「慈恩」「拔塞大」を行ったので、これを見ていた子達は楽しかったんじゃないかな?
 ほかにも「岩鶴」を演武した子もいましたね。
 自分の「引き出し」を広げていくことは大切ですから、色々な形にも挑戦してもらいたいですね。

 稽古が締まってから、稽古に参加していた別の道場の子の保護者の方とお話しをさせていただきました。
 仕事の都合でなかなか送迎が出来なくって、稽古に参加する日数が伸びないんだそうです。
 仁武館は週2回の稽古ですが、できたらどちらか1回でも参加できれば良い練習になるんじゃないかなと思います。

 今度中学生になる子と、4年生に上がる子の兄弟だとのこと。
 その下にも女の子が一緒に来ていましたが、保護者の方も「やってみたい」と仰っていたので、下の女の子と一緒に参加されればいろいろ気が楽になるのではないですかね。
 
 前例じゃないですが、管理人がそうでしたから....

 中学生になるときに合わせて道場を卒業した男の子2人が、高校受験合格の報告を先生にするためにやってきました。
 久しぶりに見る子たちは、これからもそれぞれの道で頑張っていくことでしょう。
 自分で決めた道を、それぞれ途中であきらめることなく進んでいって欲しいと願います。

 みんな、本当におめでとう!
 少し早い春がやってきましたね。

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