日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

冷えてきましたね。

 今夜は遅れて参加です。
 準備体操をしていたら、稽古は終了してしまいました!

 そのあと、北信越大会に出場する選手が少し練習をしていたので、それをお手伝い。
 自分ではほとんど動いていないので、やっぱり足元から冷えてきます。

 そんな時期になりましたね。
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自主練

 週末の金曜日。
 先生の都合で「稽古はお休みにします」ということで「自主練習とします」になりました。

 管理人は一応いつもの時間に道場を開けようと思って行ったところ、もう練習している子が2人いました。

 普段、自分ができないところを見直すには自由に時間が使えて都合がいいのですね。
 管理人も準備体操をして、基本動作を一通りと形の稽古を。

 基本形から選定形を一通りやって、最近やっていない形をうろ覚えながらチェックしました。
 先日の稽古で、先生から出されて出来なかった「十手」も練習しましたよ。

 トータルでほぼ2時間。
 正味1時間30分というところですが、自分の練習としてはしっかりやったなぁと.....
 かなり汗もかきましたしね。

 この間、道場には金曜日の夜の「暇」を持て余した子供たちが続々とやってきました。
 しっかりやっている子もいれば、おしゃべりをしている子もいますが、「道場に来て時間を過ごす」ことを負担と思わない心が素晴らしいと思います。
 
 普通、金曜日の夜なんて家でゆっくりテレビを見て過ごすとか、夜遊びに出かける??とか、いろいろ過ごし方があると思うのですが、「金曜日の夜は稽古」というパターンが刷り込まれているんでしょうね。
 突然空いた時間を過ごす手段が見当たらないのは、管理人も同じです。

 そんな気持ち、大切にしたいですね。

笑い話

 火曜日。
 
 移動基本の際に、「自由に技を組み合わせて行いなさい」との指示。
 「実際に使える技ですよ」「相手を想定して行いなさい」

 これっていろいろな技を組み合わせることができると思うのですが、派手な大技を連発しても余り意味がないかと思います。

 だって、だいたい最初に出す技は「上段突き」だと思いませんか?
 人って相手と対峙すると、一番見えている「顔」を殴りたくなるもんです。
 誰もいきなり飛び込んで「中段突き」をかましたいとは思いませんよね。
 そして、それはボクシングで言うところの「フック」になるはずです。
 普通の人は、相手の顔を殴るのにストレートは繰り出しません。

 また、足で蹴るにしても、突然蹴りを出すことはまずありませんし、ましてや上段蹴りを決めるなんてありえないことです。

 人間って本能的にこういう行動をとる生き物なんです。
 こういう「本能的行動」をすることなく、冷静に相手を分析して一番効果のある技を出せるようにするのが、私たちのやっている稽古のはずなんですけどね。

 で、技の組み合わせ≒コンビネーションということなんですが、フェイント気味に小さく蹴りを出しておいて上段に追い突きを入れるとか、そんなところが一番簡単かつ有効な技なんじゃないかと思います。
 でも、自分で考え始めるといろいろな組み合わせが考えられます。
 それが出来るという話ではないんですけどね。

 なんにしても「相手」のある話ですから、普段の稽古をしっかりして「その時」にはスムーズに動けるように、「身体が反応する」というレベルにしたいですね。

 さて、笑い話というのは形の稽古の時のこと。

 帯別に先生が形を指定して行わせます。
 有段者は何人かづつに形が指定されます。

 「拔塞大」「観空大」「燕飛」....  先生は顔ぶれを見て、普段行わないような形を指定します。

 そして管理人以下6名の番になりました。
 「何をやるんだろ」

 ドキドキしながら待っていると「十手」。

 !!!!!

 これはいけません。
 管理人は、道場で2回ぐらいしかやったことがありません。
 それも何年か前に.....
 
 すっかり忘れていて覚えていません。

 最初の第一挙動はできますが、そこからが続きません。
 なんだか五十四歩小に行きかけて、途中でフリーズ....

 「できないの~?? だめ、やめた!」

 とあえなく撃沈。
 稽古終了となりました。
 選定形ぐらいは全部できないといけませんね。

 練習します。
 

今日は大会!

 日曜日。
 秋晴れの週末、どこかへ出かけるには最高の一日になりましたね。
 少し早い紅葉を探しに行くも善し、気持ちよくドライブするも善し。

 そんな秋の一日でありましたが、今日は大会!

 確かに協会の世界大会が最終日を迎えていますが、そうではなくて.....

 今日は全空連の小・中学生地区大会の開催日です。
 全国の地区大会の先陣を切ってね北信越大会が松本市総合体育館で開催されました。

 先の県ジュニア選手権大会の上位4名が出場する地区大会です。
 今回は長野県が開催権でしたので、通常は上位3名なのですが開催権枠で1名増員です。

 道場からは小学6年生の女の子と、中学2年生の女の子が形の部に出場しました。

 小学6年生の女の子は、今回初めて全空連系の大会に参加しました。
 ジュニア選手権大会の際には、同じ日本空手協会の選手から「とうとう出てきたか!」と言われたらしいのはご愛嬌ですが

 そんな彼女は、開会式前の練習ではかなり固くなっている様子でした。
 小学生は一回戦からは基本型を行い、準決勝からは第一選定形を選択して行うルールです。
 彼女が選択したのは「平安五段」。

 練習の姿を見るに、固くなるあまりに腰が高くなって、第二挙動の後屈逆突きの際にさらに腰が浮くという感じになっています。
 管理人が、「お~い、固くなってるな?」というと、「うん、緊張してる」と返ってきました。
 で、そこの挙動の立ち方をチェックして修正。

 一回戦、二回戦共に3-2の旗判定で勝ち上がります。
 3-2という判定は、もう、印象の部分で分かれる位の話。
 あぶない、あぶない.....

 それでも、準決勝では糸東流の選手に対して、5-0で完勝。
 そして、決勝戦は剛柔流の選手に対して、やはり5-0で圧倒して優勝しました。
 他県の選手も、突如として彗星のごとく現れた彼女が、地区大会優勝をさらっていったのでビックリしたでしょうねぇ....
 来年は中学生。
 全国中学生選手権大会、全国中学生選抜大会と控えていますから、頑張らないといけなくなりましたね。

 おめでとう、これからも頑張ってくださいね。

 さて、中学二年生の女の子。
 彼女も小学4年生以来の全空連系の大会参加ということで、やはり顔が知られていないことから、他県の選手が「何者?」というような感じで注目していたらしいです

 試合前の練習の時からテンションが上がっていなかったのですが、本番でもキレの悪い第一指定形の「慈恩」を演武して一回戦敗退です。
 相手は剛柔流の選手で、「セーパイ」でした。
 それほどの形ではなかったかと思うのですが、重厚に演武していましたので明らかに相手の方が上です。
 5-0でしたね。

 中学生2年の部は、2年、3年が一緒に試合ということになっていました。
 長野県は、この地区大会の予選となる県ジュニア選手権大会では、中学3年生は出場できないことになっているのですが、他県は事情が違うのでしょうかね。
 終わってみれば、上位4名は全員3年生でした。

 それでも、優勝者が日本空手協会の松濤館流の選手であったのは嬉しかったです。
 だって松濤館流としては、剛柔流とか一百零八「スーパーリンペイ」で優勝されるのは悔しいですもの。
 ちなみに、決勝戦は「五十四歩小」と「スーパーリンペイ」の対戦でした。

 彼女には、選抜大会までにしっかりと形を作って頑張ってほしいですね。

 形のみの出場でしたから、午前中の早い時間に競技が終了してしまい、時間が有効に使えたのも嬉しかったかな

 昨夜は遅れて形の稽古から参加です。

 いろいろ行事が重なっていたんですかね、20人くらいでしたでしょうか....
 でも、それだから自分の場所も広く使えてやり易かったんじゃないかな。

 基本形をチェックしながら行い、そのあとに平安初段から出来を見られました。
 管理人は平安弐段でストップです。

 「軸がブレている」
 「上半身はまっすぐで下半身をしっかり切らないとダメ」

 手刀受けの際の上半身のブレ、そこがネックです。

 でも、そんな指導の下、ようやくOKが出ました。

 稽古が締まってから、昇級審査を受けたい者2名が挑戦です。
 通してみていましたが、2人ともまあまあOKだと思います。
 大丈夫じゃないかな

 それが終わって、紫帯の男の子の移動基本を見てあげました。
 頼まれたときに、ちょうど先生もその場にいて「自分で直してから先輩に見てもらわないとダメだよ」と一言。

 さて、そんな一言もあって「自分で直さなきゃいけないところは分かっている?」と聞くと、大丈夫らしい.....

 始めました。
 一つ一つの挙動を理解しているのか、聞きながらチェックしていきます。
 自分でそれぞれの挙動の意味を理解していないと、見当違いのことをやってしまいます。
 そんな挙動がいくつもあったなぁ.....

 でも、以前に直したところ、出来ているものもあって練習の後が伺えます。
 頑張っているのは分かるんですけどね。
 それを直しながら、終了です。

 「自分はできるから見てくれ!!」

 そんな「自信と強い気持ち」を持ってやらないと、見ている人に伝わりません。
 その挙動をやるだけなら誰でもできます。
 その帯のレベルで、「キレ」とか「力強さ」とか「激しさ」が増してきて、そこではじめて帯の色を認めてもらえるんじゃないでしょうか。

 本番は頑張ってほしいですね。

 昨日の金曜日から日曜日まで、日本武道館で第13回船越義珍杯世界空手道選手権大会が開催されています。
 道場からは、中学3年生の男の子が、先の全国大会で形の部で敢闘賞に入り、世界大会へ出場を果たしました。

 さて、結果速報です。
 
 見事、準優勝に輝きました!!!

 おめでとう!

 先輩たちもメダルを持って帰ってきているので、出発前にプレッシャーをかけてしまいましたが、見事、大舞台で十二分に力を発揮してきましたね。
 いつまでも輝きを失わない人生のワンシーンになったこと、本当におめでとうございました。
 これからも後輩たちの憧れと目標になってくださいね

 

火曜日は

 急に寒くなっちゃいましたね。
 こう落差が激しいと身体がついていかないところもあるわけで、道場でも咳き込んでいる子がチラホラ....

 でも、頑張って稽古が始まりました。

 始まる前は、先生と「寒いですねぇ」なんて話していましたけど、なんの、いざ始まってしまえばいつも通りの大汗です。

 昇級審査をするという予定で始まった稽古ですが、その対策に終始しました。
 移動基本、組手、形と審査を受験する子供たちの帯別のレベルに合わせた稽古になりました。

 管理人は白帯の男の子の指導を中心にやっていましたけど、無級の白帯としては十分なレベルにあると思いましたよ。

 こういった場合、「帯のレベルに見合った技術」を身に着けているかが問題になるのですが、その「帯のレベル」というのが全体的に下がってきていることは否めません。
 黒帯になって自信を深めれば、おのずとレベルも上がってくるのかも知れませんが、それでは「昇級」させていく意味がありませんよね。

 形では、茶帯の男の子が先生から指定された「拔塞大」か「観空大」ができずに困っていましたね。
 何とか手順を追える子、そして全くわからなくてその子を見ながら演武する子....
 やっぱり審査の項目で指定されているのですから、できなければ駄目です。
 もっと真剣に考えた方がいいですね。

 稽古が締まってから、「移動基本を見てください」と紫帯の男の子と女の子。
 それが終わると「形を見てください」と、やはり紫帯の男の子2人。

 「自分の姿を鏡で見てみなよ! なんで出来ていないと言われているかわかるから」

 鏡を見に行きます。
 そしてしばらくして帰ってきました。

 「わかった? 出来てないだろ?」

 「わかりました。」

 こんなやり取りがあります。
 でも、これって管理人自身にも言えることです。
 「やっているつもり」 「できたはず」 で過ごしている稽古。
 でも、その実、出来ていないんですね。

 こんなに間際になって気が付かないように、普段の稽古をもっとしっかり考えてやってよ!!
 さあ、週末頑張ろう!!

 それと明日の金曜日に日本武道館で世界大会に出場する道場の男の子。
 全力で頑張ってこい!!
 君は日本の国旗を「日の丸」を背負って戦うんだ。
 自信をもって試合をしてきてください。

 健闘を祈ってます。

2週間ぶりの稽古

 管理人、大会のお手伝いや自主練習は別として、2週間ぶりに稽古に参加しました。
 それも遅れての参加でしたけど....

 移動基本が終わってからの組手の稽古から参加です。
 しばらく間が空いたので、しっかり準備体操しないと何かあっては遅いですからね。

 一本組手から自由約束組手までの練習です。
 審査の時くらいしか自由約束はやらなくなっちゃいましたからね。
 間合いとか極めとか、なかなかうまくはいきません。

 それが終わってからは形です。

 基本型をゆっくりチェックしながら行って、それから自分で選定して無号令で行います。
 最後に、形ごとに個人個人が選んでみんなの前で演武します。

 管理人は「鉄騎初段」を選びました。
 これを選んだのは中学生の女の子と管理人の二人。
 二人同時の演武でしたから、みんなの目にはどう映ったでしょうか.....?

 一通りの稽古が終了して、各級に合わせての移動基本の稽古です。
 管理人は初段の移動基本を一緒に行ったのですが、「下がって上げ受け、前蹴り逆突き」の動きを間違えてしまいました。
 だって、管理人が初段の移動基本をやった時には、こんな挙動はなかったんですもん。
 後ろ足からの前蹴りを、前足からの刻み前蹴りでやってしまい、慌てて修正。

 いろいろ勉強しておかなければいけないですね。

 無級の男の子の移動基本を指導してOKを出しました。
 組手の指導に入ったところで終了。
 次回は組手でOK出せるように頑張って!!


 稽古が終了してから、紫帯の男の子が「回し蹴りを見てください」とやってきました。
 やってみるとなんとなく悪くない感じ。
 でも、ゆっくり基本通りにやらせてみると、やっぱりできない。

 基本の動作を教えて、その動きができるようにと指導しました。

 お次も紫帯の男の子。
 移動基本全般を見て欲しいとのこと。

 そりゃ悪いところはあるし、しっかりしていないけれどここ数回の稽古と大会に参加したことで「開眼」したかも....?

このまま頑張ってくださいね!

大会です。

 今日の日曜日。
 長野市は麻は気持ちよく晴れていましたが、そのうちにひどい雨になりました。
 台風の影響なんでしょうね。

 そんな中、市内豊野町体育館で長野市民体育祭「長野市空手道選手権大会」が開催されました。
 会場となった豊野町体育館は広々していて、2コートを作って観客席を十分にとっても、練習場所が確保できました。
 これはなかなか便利です。

 管理人は、当初都合がつかず参加しない予定でしたが、やりくりをして参加。
 でも、審判員としてですけど。

 審判員の人数がぎりぎりでの運営だったので、ほとんどコートにいましたが大会自体はサクサクと進行して予定より早めに終了して、これもうれしいところです。

 道場の子供たちの関係について、自分の受け持ったコートでの試合以外は全く様子が解らなかったのですが、後で聞いてみると皆それぞれ何かを持ち帰ることができていたようです。

 まあ、1日やってみて上手くいかなかったところや、良かったところなど色々反省点もありますが、今後の糧にしていきたいと思います。

 道場のみんな、お疲れ様でした。
 なんだか普段道場では見せない姿を見せてくれた子もいて、意外な発見をしたような気がします。

 家族団体戦に出場していただいた2チームの皆さん、ありがとうございました。
 しっかりとした形を見せていただきました。
 今後も続けていただければ良いのですが、それは無理ですかねぇ.....

 参加された皆さん、審判員の皆さん、今日は1日お疲れ様でした。
 また頑張りましょう!

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