日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

 更新遅れちゃってますね....

 先週末の稽古では最後に形を行いました。

 一概に「形」といっても、それぞれの帯のレベルにあった形なのですがね。

 有段者は平安形と鉄騎初段の中から自分で選んで行います。

 管理人は不得意で普段あまりやらない「平安三段」を選んで練習しました。
 別に「何かの形が得意」というわけではないので、どれも「不得意形」かもしれませんけどね....

 そんな訳で、あまり逃げを打ってもいけないので練習です。
 どうにもこうにも「間」が悪いんですかね。
 うまくいかないのは....


 色帯さんたちがそれぞれの形を演武して、有段者に指導を受けます。
 管理人のところへやってきたのは、紫帯の男の子。

 練習する形は「鉄騎初段」です。

 はじめに、最初から一挙動づつ号令をかけて練習します。
 とりあえず間違えずに最後まで通すことができたので、次は無号令で。

 「自分のペースで動いていいから、最後まで通してやって。始め!」

 なんてこった!

 第三挙動から間違えてやっている。
 そして、その間違いに気が付いていない。
 なんとなくおかしいことは分かっているけど、どうにも正しい挙動が出てこない...

 「お~い、形を覚えてなくちゃどうしようもないだろ」

 しばらくやって、ようやく思い出しました。
 無号令で通す前に、一挙動づつ号令をかけて通したでしょ??
 もう少し真剣に取り組んでもらいたいですよ、ほんと。

 稽古が締まった後、鏡の前で練習をしていたので少しアドバイス。
 明日の稽古ではしっかりできるといいね。

 
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大会終わって

 先週末の日曜日。
 空手協会北信越地区大会が福井県敦賀市で行われました。

 管理人は同行できませんでしたが、選手全員ががんばってきたことと思います。
 組手も形も、そして予定になかった団体戦も頑張ってきたようで、楽しんでこれたならなによりでしたね。

 大会の詳細は割愛させていただきますが、来年度につながる成績を残してこれたようですから、これからまた頑張れますね。


 さて、昨夜の稽古は大会が終了したこともあって、終始和やかなものとなりました。
 「和やか」といっても、「追い突き50本!」から始まって、いつも以上にキツイ稽古になりましたけど、それはそれとして先生の指導も柔らかく感じられる稽古でした。

 年末には最後の昇級審査も控えてますから、今のうちにしっかりと基本、組手、形を見直しておくのがいいですね。


 稽古終了時、しばらくお預けとなっていた道場恒例の昇段審査合格者の「試割り」を行いました。
 突然だったのでびっくりしましたが、とりあえず全員が成功しました。
 こんなこと珍しいかな....

 みんな、昇段おめでとう。

 一人の低学年の男の子は、先生にのせられて板を2枚重ねで行いましたが、これが見事成功して見ているほうもビックリでした。

 昨夜はかなり冷えましたから、とうとう稽古後半にはヒーターも登場して「もうすぐ一年も終わるんだ」という気分になります。

 稽古が締まってから、管理人と一般男性が形の練習をしていたところ、これに食いついた中学生の男女がかなり長い間練習していましたね。

 自分の知らない形、やってみたい形を練習することはとてもいいことだと思います。
 それには、それができるレベルまで自分を引き上げておかなければ意味のないことなのですが、中学生ともなれば十分できるでしょう。

 今後、時間を見つけて完成させていってね。

大会への参加

 今日は北信越大会の移動日と言う事で、選手と保護者の皆さんはバスで開催地の福井県敦賀市の総合運動公園に向かっています。

 移動日ですから、ウォーミングアップもすることはするでしょうが、知らない土地に行くのですからいろんなものを見て楽しんできてもらえれば、良い思い出になること間違いなしです。

 「移動日」なんて話題が出ましたから思い出話を一つ。

 以前、管理人が子供が全国大会に参加する際に、都合で道場のみんなとバスで移動することができずに自家用車で単独で移動したときのこと。
 前泊をして会場に向かったのですが、折しも大会第一日目は土曜日。
 道路の大渋滞にはまってしまい、会場に到着したのはすでに開会式が始まっていました。

 子供を大急ぎでアリーナに送り届けて事なきを得ました。
 でも、そのあとで先生に怒られちゃいました。

 「団体行動なんだからしっかりして貰わないとダメです」

 ごもっともです。
 大会の最初の種目は団体戦です。
 これに間に合わなかったら、「道路が渋滞していて遅れました」では済みません。

 これ以後、管理人は何とか都合をつけてバスで団体行動をするようにしています。

 大会に行った先でもいろいろなことがありますよね。

 試合の出番を待っている時間が長くて、子供たちは会場の外にまで遊びに行ってしまいます。
 選手のコールがかかっているのに、どこに行ったか全くわからない....
 
 こんな時、保護者の方は真っ青です。



 大会に出場すると言う事は、自分のためであることが第一であるのは当然ではありますが、それと共に団体戦を組むチームのみんなのため、ひいては自分に負けて上位の大会に出場できなかった選手のため、道場内の予選で漏れてしまい出場資格を獲得できなかったライバルのため...


 今回の北信越大会に当たって、先生は選手のために特別練習の時間を取りました。
 それは管理人を含めた大会に出ない門下生の稽古時間を少し早めていつもより短縮して、そのあとの時間を選手のための練習時間に当てています。


 選手とそうでない者の練習は自ずと違ってきます。
 ですから大会に出ない者と一緒には練習できません。
 それだけレベルの高い練習をしているのです。

 先生も選手の練習に当たってはいつも以上に厳しくなります。
 どうしても熱が入ってきて時間も遅くなってしまいます。

 でも、特別練習に参加する選手はどんなに厳しくてもついていきます。
 それは、そこで頑張らないと大会会場のコートで悔し涙を流すことになるのを知っているから。
 
 低学年の子なんかは先生の厳しさに泣き出してしまい、練習にならない子もいたりします。

 そういう時、先生は


   「今回の特別練習は参加せずに、次回頑張れるようであれば参加するようにしてください」


と特別練習から外します。
 
 それは、ほかの選手に迷惑をかけるから。
 自分の為だけではないからです。

 

 どうでしょうか、他の道場の先生はどんな練習方法を取っていらっしゃるんですかね?
 
 管理人の知っている道場では未就学児童や小学生低学年、高学年や中学生、それ以上と時間を分けて稽古されているところもあります。
 でも、大会の練習のために遅い時間帯の年齢の上の練習に続けて出しています。

 また、ある道場では「特別」に練習すると言う事で、別費用を設定していらっしゃるところもあります。

 

 管理人を含め、保護者としては子供が大会で良い成績を上げて帰ってくるのは嬉しいものだと思います。
 オリンピックと同じで「参加することに意義がある」なんて建前に過ぎません。

 それは大会のコートに立つ前の練習を全力で取り組んで、自分なりの「やりきった達成感」を持った者にのみ許される言葉ではないでしょうか....?

 少なくとも管理人はそう思っています。

 だから頑張って欲しい。

 そして自分から見て足りないと思ったところは時間を作って練習させ、それに付き合ってフォローする。
 

 今回、久々にこのブログにコメントを頂きました
 どのくらい振りかな...


 「子ども相手なので、もう少し時間を考えて稽古すべきじゃないですか?夜9時過ぎまでやるのは考えた方が良 いと思います!」



 ここで管理人の思いや失敗談を述べさせていただいたのは、人それぞれ「習い事」に対する取り組み方に差違があるからです。

 そして、道場の先生によっても取り組み方に差異があります。


 「そこまでやらなくてもいいじゃないか」
 「何故、やらなければいけないの?」

 あるいは...

 「もっとやってください」
 「何故、もっとやってくれないんですか?」
 
 こんな風に意見が分かれるところですかね。


 昨夜の稽古までですが、一般の門下生が参加する通常の稽古は午後8時前に終了しています。

 コメントいただいた「午後9時過ぎ」と言う事であれば、北信越大会の選手のみの練習のお話かと思いますが、この特別練習に参加している選手およびその保護者は、それを解って参加しているものと管理人は個人的に理解しています。


 先生のお考えは

  大会へ出場する権利を得た者は、それまでに何人もの選手との試合に勝ってその権利を得ている。
  だから長野県の代表として恥ずかしくない試合をしなければいけない。
  そのためには、全力を尽くして自分との戦いに勝って、自分をレベルアップして大会に臨まなければならな  い。

というものだと思います。

 プラス、

  できれば大会で良い結果を出させてやりたい

だと思います。

 ですから市内の大会や交流大会ではこういった特別練習はしていません。


 通常の稽古時間を少し早めに切り上げて、大会の選手のための練習をしているわけですが、指導に熱が入って時間が延びてしまう事もあります。
 
 
 選手はそんな先生の指導にも頑張ってついていっています。


 ですが、ご指摘の通り「午後9時過ぎまで練習するのは如何なものか」と思われるのでしたら、現在所属されている道場の先生は今まで管理人が述べてきた様な方針では取り組まれておらず、選手も一般の門下生も区別なく指導されているのだと思います。
 
 そして、コメントを頂いた方もその方針に賛同されているものと理解いたします。



 仮に「仁武館」の門下生の関係者の方であれば、その門下生には「特別練習に参加する必要はない」旨を先生にお話しいただければよろしいかと思います。
 
 既に道場を卒業してしまいましたが、以前にもその様な方針の保護者の方もいらっしゃいました。

 先にお話しした通り、人それぞれの取り組み方がありますから、ご意見を主張されるのに遠慮されることはないと思います。
 
 参考になりましたら良いのですが。
 


 「仁武館」は管理人がお世話になって以来、16年間、一貫して指導方針は変わっていません。

 昔も、今も、これからも「仁武館」であってほしいと願っています。
 
 
 

大会前

 昨夜の稽古は週末の大会前と言う事で、選手のみんなはかなり力が入っていたようですね。


 さて、基本の稽古では「立ち方」重点と言う感じで、「騎馬立ち」からの重心の移動を重点に行います。
 要は、腰の位置を変えずに重心だけを「前屈」「後屈」に変化させていくという事ですね。

 だんだんと重心が上がってしまい、騎馬立ちではなくなってきてしまいます。
 それを一定にするのが目的なんですけどね
 
 しばらくやった後に移動に入りました。
 追い突き、上げ受け、外受け、内受け、手刀受け....
 すべての動きをしっかり極めてから次の動作に移る様にします。

 挙動ごとに極めを作って行い、次の挙動を「極められる」と言うタイミングまでは動かない。
 これってずっと緊張しているから疲れます
 管理人だけですかねぇ....

 組手。
 相手を作らずに、いろいろなコンビネーションを練習します。
 
 「組み合わせは無限にある」

 と先生は言いますが、一つ一つの技がしっかり出来る様になっていないと、コンビネーションもあったモノではありません。
 凡人はせいぜい三挙動ぐらいを合わせれば続きません。
 
 自由組手になって高学年の女の子とやっているときに、お互い出会いを計っていてたまたま出るタイミングがあってしまい、逆突きが中段に入っていしまいました。
 強くは打たなかったのですが、体重が乗っていたのでゴメンナサイ、止められなかった。

 このころになると汗だくです。
 遅れてやってきた一般女性が、「外にいるとあなたの声しか聞こえない」だそうです。
 それだけ頑張っているんだと思って
 だって声を出していないとテンションが下がってしまいますし、気分が乗らないよね。

 でも、それだけでかなりくたびれちゃうけど。

 最後に形。

 「自由に形を選んで、自分のタイミングで一つ一つの挙動を極めながら行いなさい。」

 最近こんな指示が多いのですが、こういう時は管理人、好きに選んでやっています。
 だって、得意形なんてないもの。

 で、昨夜は「抜塞大」です。
 内受けの際に逆腰が入る様に...と注意してやってるつもりなんですがねぇ

 最後に一通り演武して稽古終了です。

 
 大会の選手は、今朝早くに出かけていました。
 今日は移動日ですから、夕方までには到着して少しウォーミングアップするんじゃないかな。
 今回は福井県敦賀市での北信越地区大会ですから、東尋坊とか行くようです。

 楽しんで、そして試合は頑張ってきてね。

冷えてきました

 今夜の稽古、空は晴れて星が綺麗でしたが冷え込んできました。
 管理人はTシャツ一枚で外に出て保護者の方達と話をしていたので、寒くて寒くて....
 
 「寒くないんですか?」って聞かれました。当然ですね。

 「寒いです!!」 で、そそくさと帰りましたが....


 今夜も基本の動作を重点に行いました。
 その後は組手。

 打ち込み、移動のコンビネーション、二人一組の追い込み練習と結構良いペースで行いました。

 そして最後に形。
 一回だけでしたけど。

 昨日、昇段審査が安曇野市の三郷総合体育館で行われました。
 管理人は都合で不参加でしたが、道場からは四人が初段に挑戦してきました。

 結果は三人合格でした。
 合格できた子はおめでとう。 残念ながら不合格だった子は3月の審査で頑張って貰いたいですね。

 合格が妥当か? と聞かれたら、「う~ん....まあ、良いんじゃない」という感じですが、当日は一生懸命頑張ってやったはずですから、めでたしめでたし。

 今後は一段と高い意識を持って頑張って欲しいですね。

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