日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

金曜日の稽古

 火曜日は都合で欠席。

 昨夜の稽古は短期集中。
 北信越大会に出場する選手のための練習があるため、通常の稽古は1時間半
 短い時間だからって楽な訳ないじゃん!

 立ち方の練習で前屈、後屈、騎馬立ちをゆっくり時間をかけて行います。
 その間、キープしているのが大変。
 激しく動いているわけではないのに、汗が滴ります。

 子供達から見れば「なに、どうしたの?」という状態なのかもしれませんが、それだけ一生懸命やっているんです

 移動基本を終えて組手。
 遅れてきた一般男性と練習。
 ここでも短時間に集中しての一本組手。

 そして形。

 自分で自由に形を選んで、練習するポイントを決めて練習。

 そして順番に演武。
 管理人は「平安五段」。
 帯上の者は平安五段、四段、三段あたりが多かったですね。

 茶帯になると「慈恩」をやるものがほとんどでした。

 色帯さんたちは、一応自分のレベルに合った形を演武。
 でも、出来ているかって言ったら??

 
 昨夜は新しい門下生が参加。
 先に弟君が入門していて既に紫帯になっているのですが、そのお姉ちゃん。
 入門理由を聞いたところ「弟が大会でメダルをもらって来たのを見て私も欲しくなったから」だそうです。

 既に「平安初段」を弟に教えてもらっていて、最後に一人で演武。
 思わず拍手。
 火曜日に続いて二度目の参加なんですが....


 もう一人、見学の方が見えました。
 お母さんと一緒に小学四年生の男の子。
 最後までご覧になっていきましたが、どう思われたでしょうか
 仲間が増えるのは楽しいものです。

 管理人、胴衣を新しくしました。
 自分のために同意を買ったのは6年ぶりです。
 軽い。
 これから体に馴染んで行くとどうなるのか楽しみですが、変わりなかったらどうしよう....
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大会前

 週末の稽古は日曜日の長野市交流大会に向けての練習になりました。

 とは言っても、特に変わったことをやるわけでもありませんが....

 基本の稽古を行った後に、形の稽古にかなりの時間を割いたというだけのこと。
 火曜日の稽古と同様に、「平安初段」「平安二段」を重点的にやったのですが、これはどちらかと言えば級の下の子たちのための稽古です。

 ですが、真剣になってやっているのは逆に有段者の方だったりして....
 だって、できないものはできないのですし、先生の要求する「パワー」だとか「スピード」をなんとか上げようとすれば自ずと必死になってしまいます。

 二つの形のどちらかを選んで演武します。
 これは二度行ったのですが、管理人は二回とも「平安二段」です。

 姿勢が大事だとはわかっているのですが、なかなか極まりません。
 後方への「上段裏拳打ち・蹴上」からの「手刀受」も遅いし....
 だから頑張ってやらないと。

 やっているうちにできなくて自己嫌悪に陥りそうですね。

 このあと、管理人は一般女性と一緒に8級の子たちの形の面倒を見ることに。

 自分で直すことが出来るレベルではないところなので、ああだこうだと挙動ごとに直して行きます。
 でも、そのたびに強く指導するとなんとなくできるようになってきます。
 この「つよく」というところの匙加減が難しいところですが、管理人はあまり関係なく横並びで指導してしまいます。
 要は、「ここが大事」とか「こうするんだ」という印象を、受け手側にどう刷り込むかという事ですね。

 だから直してやって、それが出来れば「だろ~!? 基本通りにやればできるようになったじゃないか。だから間違っているって言ってるだろ?」なんて褒めるとも貶すともつかない言葉で煽てるのですが。

 「こうしたから出来た」

 という事を解らせれば、そうしないから出来ないという事で自分で練習できますからね。

 有段者、茶帯の子たちはそれどころではなく、先生の厳しい檄が飛んでましたけどね。


 移動での組手のコンビネーションを一通りやって、打ち込み、出合いの動きを練習。
 軽い自由組手をやった後に、4チームを作って試合です。

 管理人と一般女性が審判で2コートで行います。

 管理人のコートでは一人反則負けを取りました。
 ルール自体が曖昧なうえに審判の基準も曖昧な今、昔ながらの境界基準で試合をしていてはいつまでたっても意識が向上しないばかりか、そのたびに反則を取られてしまいます。

 当人に解ってもらうために反則負けとしましたが、どうにも不満そうでした。
 それを解ってもらうには、まだまだたくさん試合で負けないといけないかもね。

 明日の試合、みんなそれぞれのレベルでベストを尽くしてくださいね。

 台風接近の影響で夕方からかなり強い雨になってしまいました。
 道場の屋根をたたく雨音も激しくなったり弱まったり....
 稽古をしていると、そんな音の変化も気になります。


 今夜は形の稽古の時間がとっても長かったですね。

 「平安初段」「平安弐段」を入念に行って、合格をもらった者が演武後に出来の良い者から上げていきます。

 残ってしまう者というのは、形によっては差が出るものの、残念ながらだいたいお決まりの子。
 それは、普段の稽古への取り組みを見ていれば誰も異を唱える者はいないでしょう。
 「普段の姿勢」が本番に表れてしまうのですから仕方ありません。
 自分の責任です。

 その後、組手の稽古へ。

 最後には子供たちを低学年、高学年・中学生の半分に分けて簡単な試合。

 大取は高学年の女の子同士の試合。

 管理人が主審を務め、弐段と初段の中学生、六年生が副審に立ちます。

 副審もだいたい同じ判断をしていましたから、お裁きも問題はなかったようですね。


 終わってからも形の練習、しきり...
 練習するだけ上手になるよ。

 頑張ってください。

組手

 昨夜の稽古は組手中心。

 と言っても「一本組手」の徹底的なブラッシュアップ。

 上段突き、中段突き、前蹴り、上げ受け逆突き、外受け逆突き、下段払い逆突き。

 この一連の動作のレベルアップを行いました。


 全員が一本組手を行い、その中から合格をもらった者が指導を行います。

 今回は担当者を先生が指定。
 管理人は一番最後の「下段払い逆突き」を担当することになりました。

 とは言っても、最初は「上段突き」の面倒を見ます。

 男の子を3人指導しましたが、みんな「気合」が足りないよ。
 絶対的に不足している。

 何か技を出すときは、大きな気合を入れることが一番大切だと思います。
 だって、何か重い物を持ち上げるときに「よいしょ!」とか「せーの!」とか、掛け声をかけること、あるでしょ??

 これって、掛け声に合わせて力を入れるから、そうでない時の何割増しかの力を出すことが出来る証拠じゃないです?

 「ヤー!」でも「ター!」でも「ハーイッ!」でも何でもいいです、べつに。

 要は、気合と一緒に技を繰り出すことが大切で、そして気合は大きくなければダメだという事。

 それが弱いから技が極まらない。
 貧弱な上段突きになる。

 そういうことがまだ理解できてないですね。

 

 そのあとは、形。

 帯別の形を行います。
 平安初段、平安三段、平安四段、平安五段、鉄騎初段。

 一通り終わったところで、自分で選択して形を行います。
 管理人は「平安弐段」。
 最近やってませんでしたし、手刀受が相変わらず苦手ですから。

 そしてその演武が終わってからは、一旦全員が正座して数名づつで演武します。
 ここでも自分で選択して平安、鉄騎、選定形のいずれかから行います。
 管理人は「平安五段」。

 一応合格できたようでした。ホッとします。

 ここで稽古は終了。
 終了後、形の練習する者、多数...


 余談ですが、この日の稽古開始直後、その場の基本をやっている時間帯に、前回と同様に整列の練習をしました。
 この日は、「列を整え、番号をかけて人員を把握して、更新をして元の位置まで戻しておしまい」と言う一連の動作を行いました。

 4グループを作って行ったのですが、これって何処のグループにも必ず行進の時に「手と足を同時に踏み出す」者がいるのが笑えます。

 必ずいます!!

 「前へ~、進め!」

 こんな風に号令をかけるのですが、これがやっちゃうんだなぁ....
 「左足から歩き出すんだよ」
 こう説明して、何度か練習をして、とおして行います。
 幸い管理人のグループは出来が良かったです。

 「普段から号令に反応してすぐに動けるように」

 先生は言います。
 指示を聞いて、理解して、即反応できるように。

 いつまでも反応できないのは「時間泥棒」だって!
 他の人の練習時間を短くしているから。

 先生の話をよく聞くことだね。
 

基本

 昨夜の稽古。

 管理人が道場に到着すると、既に先生が正面に座り、稽古開始のあいさつをしていました。

 「あれ? まだ時間になっていないのに....」
「先生の気まぐれ?」

 少し遅れて体操を行って稽古に合流。

 その場の基本から行うところですが、五名の代表者を出して、そこにグループのメンバーを選び整列の練習です。
 要は「行動が遅い」という事です。

 先生の号令に素早く反応できるようにさせるため。

 代表者が位置を決め、「整列!」の号令をかけます。
 ここにおおむね身幹順序に縦一列に並ぶ訓練を何度か行いました。

 管理人のグループは何度も最後に集合しました。
 これは、もう個人の本質的なものですね。

 「号令に合わせて素早く列を作る」という意識に欠けています。
 
 埒が明かないので、他の代表者と相談して位置を変えました。
 そこで「整列!」

 すると、今までのイメージで管理人の位置も確かめずに、今までの位置に向かっていき慌てて戻ってくる者がいます。
 また最後になってしまいました。
 「周りを見ること」「行動を早く的確にすること」

 よい訓練になったかと思います。

 で、稽古再開。


 その場の基本から、「前屈」「後屈」「騎馬立」の練習。

 前屈立ちでは「追い突き」を行い、後屈立ちに切り替えて「手刀受」、ここから騎馬立ちに切り替えて「鈎突き」です。

 それぞれの立ち方で合格をもらうと、最後にすべての挙動を一連の流れで行います。
 まあ、なんとか最後まで行きましたが、色帯さんたちには厳しいかもね。

 実際、厳しかったですが...


 基本が終わると形に移ります。

 今までやってきた基本の動作を踏まえての「平安初段」です。
 ここで、「今までやってきた基本の立ち方」を意識してやっているかを見られ、次の段階へ進みます。
 当然、ダメ出しもあります。

 次の段階に進んだ者は、自分で選んだ別の形を行います。

 管理人は「平安四段」です。
 得意な訳ではないですが、最近やり込んでいるので....

 ここでそれなりのレベルと判断されると、次は自分がやりたい形をいくつでも行います。

 平安初段から鉄騎初段、岩鶴、半月、十手、燕飛、慈恩、抜塞大、観空大。

 先生の読み上げる形に合わせて、自分で行います。
 管理人は「平安四段」と「抜塞大」を行いました。
 どちらの形でも、先生からダメ出しを受けましたが....

 さて、稽古はここで終了です。

 「あれ? いつもより30分早い??」

 その後、移動基本を練習する者、多数....

形のみの参加

 管理人、遅れての参加です。

 組手も終わったころに、準備運動も完了。
 入念にならざるを得ませんが...


 さて、形は「平安初段」を一挙動ごとにゆっくり行います。
 腰の動きとか、運足とか....
 気を使いながらやります。

 その後、自分で選んだ形を行います。
 平安形から鉄騎初段までの中から選びます。

 管理人は、先日ダメ出しをもらった「平安四段」です。
 そりゃあ、ダメ出しをもらってから自分なりに気を使いますし、挙動の確認もします。
 でも、流れの中でどうなのか? と聞かれたら自信ないですよ、実際。

 だからと言って別の形に逃げても、結局できないのは同じですからね。

 先生の目にどう映ったかは知る由もありませんが、他の有段者と一緒に演武しました。

 一通り、全員が演武し終わったところで、レベルの落ちる者は平安形を練習し、その他の者が「慈恩」を練習します。

 各ブロックに分けてチェックされますが、最初の三本突きのところで躓きます。

 リズム、そして力強さに欠けているんですかねぇ...
 何度かやってからね次のブロックに進みました。

 次のブロックが長い挙動で、ここでダメ出しです。

 最後に「自由に形を演武しなさい」と指示が出たので、せっかく練習したのですから「慈恩」をやりました。
 ほとんどの者が「慈恩」でしたね。
 中には違う選定形や、帯のレベルの平安形をやっている子もいましたが....

 締めの際に

   「うまい、下手は他人と比べるから差がつくだけであって、自分が練習していく中で真摯に取り組んで行く   過程では、上手い、下手は関係ない」

   「そこであきらめてしまうことがレべルを決めてしまう。あきらめずに取り組んでいれば遅い、速いの差こ   そあれ、いつかは同じところに行きつくことが出来る」

と話がありました。

 稽古の後、管理人が練習しているのを見て、アドバイスをもらいました。
 稽古の最中では、「自分で気が付いて直して行く様に」となかなか言ってはもらえませんが、また直さなければならないところが増えたという感じです。
 先生の言を借りれば、

   「まだまだうまくなれる」

という事だと思って、頑張りますかね。

 自分のことをさておき、形の練習をしている男の子を見て、微笑ましくなって少しアドバイス。
 「どこが悪い」というところが解らないと、いつまでも先の見えないトンネルを歩いているような感覚になっちゃうよね。

 頑張ってくださいね。 

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