日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

サプライズ

 今日も午前中に特別練習。

 管理人も、途中からでしたが一般女性と一緒にお手伝い。

 4チームを作って試合をして稽古終了。

 そのあと、先生が極秘に計画をしていた昼食会へ。


 道場から着替えて、保護者の車に分乗して「焼肉屋」へ!

 管理人も、子供をお迎えに来なければいけないのが面倒臭く、そのまま一緒に昼食です。

 子供たちは、大変楽しそうに食べてました。
 お昼の時間帯でしたから、まだお店が空いていてよかったです。
 これが夜だったら、あんな騒ぎは大迷惑だったでしょう。

 大会まで、一週間。

 ここで一息ついて、大会に向けて全開だ~!
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風邪

 昨夜の稽古は風邪で体調を崩し、欠席するものが数名いました。
 最近、日中の気温が20度を超す日があったり、かと思えば霜注意報が出て寒い夜になったり...

 昨夜もそうでした。
 稽古が終わって道場を出る時なんか、月が冴え冴えとして「寒い寒い」を連発でした。

 そんな気候のせいですかね、風邪をひいてしまうと体力がガクンと落ちてしまいますから、十分気を付けてもらいたいと思います。
 時には、「ファイト一発」とか「愛情一本」とかの栄養補給をしてもいいんじゃないかと....

 管理人は若干遅れて参加。


 逆突きの練習の最中。

 「空手の技で一番大切と言ってもいいもの」と、先生はよく表現します。実際、一番力の乗る技ではあるかと。

 でも、これもなかなかしっかりとはできません。
 身体全体の締め具合が一番重要な気もしますが、腰を回転させて拳を突き出す速度を上げる練習をしないと、しっかりと突けませんね。

 そのあと、形の練習に入り、「慈恩」の各挙動をチェックしていきます。

 後半の打ち落としの挙動をお題にして、指導していきました。

 色帯さんたちは、打ち落とす前の体制が作れないことと、落とす時にしっかりと腰をひねりこめないことが、上手くできない原因となっているようですね。

 そして、最後に体勢が崩れないように身体全体を締めること。

 どうしても技が「軽く」なってしまうのは、やはり身体の締めができないことが問題ですね。

 管理人は、最終演武で久しぶりに慈恩を通しました。
 相変わらず思うようにはいきません。

 

火曜日の話

 いつも通りに... 先生が遅れました

 弐段の高校生と話して「5分経っても来なかったら始めよう」

 で、体操開始です。
 一通り終わった後に管理人が引き受けて、ダッシュをしてから柔軟体操をしているところで、先生登場。

 移動基本では、姿勢や体勢よりも「スピード」と「極め」を重点に行いました。
 スタンスはごく浅く。
 でも、スピードはMAX!!

 そんな感じで始めて、徐々にスタンスを伸ばしていきます。
 最終的には、普段の1.5倍くらいのスタンスで移動基本です。
 動くのがやっと....

 その後、組手。
 これは打ち込みなどを軽く行っておしまい。
 形の稽古に移ります。

 自分の選んだ形を、いくつかのパートに分けて練習します。

 管理人は「平安五段」です。

 何をやっても良かったのですが、みんなを見ていると「鉄騎初段」が多かったかな....

 前半の移動基本が先生の狙い通りに功を奏したのか、管理人の平安五段も普段の腰高が治って、「よい形でした」とのお言葉をもらいました。

 通常稽古が締まった後に、選手の特別練習です。

 団体の形を中心に行っていたので、団体に漏れている選手は管理人と一般女性が指導します。

 笑いを交えながら、また雑談を休憩の代わりにしておよそ一時間。
 かなりキツかったかも知れませんね。

 指導している管理人も疲れてしまったのですから、選手はよっぽど大変でしょう。
 ご苦労様。

 でも、それがみんなの地力につながる。

連日

 子供たちは特別練習。
 管理人は練習のお手伝い。

 自分を何とかしようと思っている子は、指導を乞いにやってきます。

 意識の低い子は、練習にも身が入っていません。

 それは人それぞれ、自分のことですから管理人がとやかく言うべきことではありません。
 でも、大会の会場で一日暇を持て余したくないのであれば、「今」頑張っておくべきじゃないかな?

 残すところ、2週間余り。

 「この時点で、付いて来れない者は置いていきます」

 指摘されてできないところは、自分で直せ。

 先生はそう言っています。
 自分のため、そして団体のチームのため、頑張ってね。

 連日お疲れ様。

県大会

 今日の日曜日、空手協会の高校・一般部門の長野県大会が、松本市の総合体育館サブアリーナで開催され、道場からは一般男性と高校生女子1人が参加しました。
 
 今日の長野県内、時ならぬ大雪になりました。
 朝起きてみれば、雪がうっすらと積もっていて、まだまだ止む気配はありません。

 もう4月下旬、普通ならば積もるほどの雪は降ることはないのですが、今日はどうしたものか....
 車のタイヤは既にスタッドレスを履き替えて、サマータイヤになっています。

 とても高速道路を走れる状態じゃありません。
 したみちを行くにも、これ以上降るとなると危うい...

 そんなことを考えると、「電車」?
 それしかない!
 幸い、ちょうど時間の良い電車があることが解ったので、慌てて準備して出かけました。
 
 でも、管理人は都合で現地には行けずじまい。
 駅まで送り届けです。

 ということで、無事、選手は現地に入りました。
 
 さてさて、ビデオの映像で試合の様子を確認しました。

 一般男性の形試合。
 一回戦はシードで、初戦の形は「燕飛」です。
 もともと、得意形としていたものですから、相変わらずの出来で勝ちを収めました。
 
 で、決勝戦は8人で争われました。
 形としては、「壮鎮」「ウンスー」「五十四歩小」でした。
 結果、一般男性は「ウンスー」を演武して、第3位を獲得しました。

 優勝、準優勝は、学生時代に勝てなかった相手ですが、普段、稽古をしていない状態の付け焼き刃でここまで戦えたのですから、立派なものです。
 全国大会代表の切符も獲得です。
 3年ぶりになるのかな....

 高校生女子の形は、初戦で「平安参段」でした。
 第一挙動の「後屈内受け」の弱いこと....
 でも、判定は引き分け。

 次に出されたお題は「鉄騎初段」。
 これは立ち方は互角だったものの、腕の受けが極まらず弱い印象でした。
 3-1で敗退です。

 これも普段道場に顔を出さずに、自主練習のみで挑んだ結果です。
 次回に期待です。


 一般男性の組手。
 初戦はなんだか力が抜けていて、ピリッとしない試合でしたが、勝ち。
 二回戦は、意識が全然違っていて緊張感のある組手でした。

 良い試合をしましたが、管理人が映像だけで内容を判断すると、2-1で相手の勝ち。
 判定は2-0で相手の勝ちでしたが....

 ロクに動いていないのに、そこまで出来るのなら、この先は明るいと思いました。
 勝った相手は最終的に優勝していましたから、悔しいでしょうが納得できる内容だったのではと思います。

 高校生女子の組手。
 初戦は2-0で勝ちを収め、二回戦。
 別に動きが悪かったわけではないのですが、また、気持ちが遅れていたこともないと思いますが、残念ながら2-0で敗退です。

 今回の県大会、先日の長野市大会で審判のお手伝いをしていたこともあり、感ずるところがありました。

 「ルールはルールとして、厳格に適用しなければ、結果的に選手を成長させず、また、体勢も変わらない」ということです。

 空手協会のアイデンティティを保持していくなら、それはそれで意味があります。
 しかし、ルールを改めていくと決定したのであれば、それを適用していかないことは、選手の育成を遅れさせ、判定への不信感を生みます。

 次に控える小・中学生長野県大会は、安心して応援に回ることが出来ればいいと願います。

 選手の二人、道場の代表としてはずかしくない試合をしたと思います。
 全国大会でも頑張ってくださいね。
 お疲れ様でした。

疲れが....

 昨夜の稽古、管理人は都合で遅刻です。
 各学年ごとの団体チームがみんなの前で演武。
 まだまだですねぇ....

 団体の演武が終わって、稽古終了です
 あら~! 管理人は稽古できずじまい。

 その後に行われる選手達の稽古のおつきあいで指導に当たりましたが、やっぱり「気持ちが入っているとレベルが上がる」と先生の弁ですが、逆を返して言えば、そうでない者はいくら口で言っても直りません。

 ソシテ、それは指導をする者にとっても、そのテンションやモチベーションを低下させる最大の要因です。
 ちょっとでも良いから、進歩していこうよ。

 連日の寝不足で、子供達も疲れが見え始めます。
 割と早めの終了でした。

 管理人も同様ですから....
 

稽古してます...

 先週の稽古の更新が遅れてます....
 火曜日は都合で稽古できませんでしたが、金曜日は頑張ってました。

 今の時期、大会出場選手の練習が入ってきているので、通常の稽古は1時間30分くらいで終了しています。
 時間は短いのですが、その分早く進んでいくので管理人は付いて行くのもおぼつきません....

 移動基本を行ったら、形の稽古です。

 まず、平安・鉄騎の中から選んで、挙動ひとつづつをしっかり極めながら最後まで行います。
 通常の形の流れでやらなくても良くて、一つ一つの挙動をしっかりやることに重点を置いて演じます。

 「一つ一つの挙動を極められるようになれば、通した時にしっかりとした形になる」
 「しっかり極めながらやればできるのに、流れの中でやると一つ一つの挙動が疎かになる」

 これってジレンマです。

 管理人は平安五段を練習しました。

 その後、選定形及び自由形の練習です。
 同じように行いますが、挙動が多くなりますから一通り通した後はヘロヘロです。

 管理人は久しくやっていなかった「観空大」をやってみましたが、二回通してやったら貧血になりそうになってしまいました。

 「形はドラマだ」

 最近、先生がよく言いますが、一つのドラマを演じる「役者」みたいなものかもしれませんね。
 ただ挙動を追うだけでは、マシーンがやっていることと変わりません。

 それを「血の通った形」にするのが、演武者の技量なのですがねぇ....


 選手たちは、通常稽古が終わってから組手に入ります。

 管理人も審判とアドバイスする役に回ってお手伝いです。

 遅くなっちゃって、当日の更新は無理.....

今日は大会

 今日は長野市内の日本空手協会支部の大会がありました。

 管理人は、なぜだか審判に....
 また、同じく道場から一般女性も審判に。

 普段は、道場で先生に言われて子供たちの組手試合を裁いていますが、「じゃあ大会の審判を」と言われると、少し心もとない....
 また、審判規約が改正されて、「上段に対する接触・加激については反則を取る」となったそうで、いつもは「しっかり当たらなけりゃポイントとして認めない」という練習をしてきた者たちにとっては、「なにそれ??」の状態になったことから、どの程度の技が有効と認められるのか、さっぱりわからないのでした。

 基本的に「上段に対する接触・加激については反則を取る」そのままに試合を裁いていくのですが、なかなか判断できないんですよ、これが...

 「う~ん、どうしよう」

 なんて迷っていると試合が進んでしまいますから、そのあたりは思い切りよく。
 組手の試合で、4試合くらい主審をさせてもらいましたが、自分の判断でやらせてもらったと思います。

 形試合では、中学生男子の試合の主審をさせてもらいました。
 点数の付け方で、選手によって点差をつけていかないと、試合の勝敗が決まらないということになりかねませんから、そのあたりの「塩梅」も難しいものです。

 今日は、小学生低学年・小学生高学年・中学生の大枠で行われたので、2学年・3学年をまとめて行っていましたから、学年が下の子は若干不利な面がありましたね。
 でも、上手な者は学年が下でも、しっかり勝つことができます。
 それは間違いないところですね。


 試合はコンスタントに消化され、午後3時には閉会式が行われました。
 スムーズな試合進行で、選手・保護者、そして私たちも負担が軽くて良かったです。

 仁武館としての成績は、各ガテゴリーにほとんど名前が残っていたので、まずまずの内容だったのではないでしょうか。
 男の子よりも、女の子の方が入賞が多かったことがなんだか気になりますが....
 男の子、頑張れ!!!

 選手のみんな、保護者の方、そしてコート係をしていただいたいつものメンバーの方、今日は一日お疲れ様でした。
 今日の結果を踏まえて、1か月後の県大会への課題を克服して、良い試合ができるようにみんなで頑張りましょう!

自覚

 昨夜の稽古は、管理人を含めた高校生以上の弐段の者が稽古に遅れて参加でした。

 道場に到着したのは、稽古の開始から30分が経過してから....

 道場に到着すると、先生の車がありません。
 
 「これは稽古が始まっていない」

 そんなことを考えていると、道場から気合が聞こえてきます。
 道場に入ってみると、その場で基本の稽古をしていました。

 音頭をとっているのは....   中学生の女の子!
 年度末の昇段審査に合格して弐段になった子です。

 仁武館では、先生が何かの都合で稽古に遅れてくるとき(まず連絡はありませんが....) 帯上の者が開始時間になったら稽古を始めます。

 普段、先生が行っているように準備体操から、基本稽古、移動基本と....

 それは道場の中での「自分の立場」を考えてみれば当たり前のことかもしれません。
 でもね、誰がというわけではなく、普段からこういうことが日常的に行われていて、帯上の者が進めていくという自覚がなければ、先生の来ない時間は無駄に過ごすことになります。

 たまたま管理人や高校生がいなかっただけで、女の子が先頭に立って稽古を進めていくのも当然といえば当然なのかもしれませんが、思わずニヤリとしてしまいます。

 しっかりやってくれます!


 管理人が体操をしている間に先生が到着して、いつも通りの稽古に。
 形から始まりました。
 昨夜は「鉄騎初段」でした。

 「もっとレベルアップできる。考えてやりなさい。」

 そう言われ、ダメ出しを出されながらも最終演武まで残りました。
 あまり良い見本とは言えませんでしたが....

 各挙動に分かれて、指導に当たります。
 白帯や水色帯の男の子たちを指導していると、先生に茶帯の指導に当たるように言われて...
 
 最終的には最後まで合格を出すには至らなかったのですが、頑張っていましたね。

 それから指導者が不合格者の出来を見ました。
 どんどんと合格をもらって上がっていきます。

 茶帯の小学3年生2人が、合格をかけて対戦となりました。
 こうなってしまうとお互い負けられないシチュエーションですよね。
 でも、管理人が始動していた男の子は、残念ながら対戦に敗れてしまいました。

 もう少し正確な技をするようにしないと、試合では勝てないですね。

 最後に約束組手の6挙動を行っておしまいです。


 大会出場選手の練習も形でした。
 それぞれが2つの形を選んで、合格をもらえたら次の形に移るという感じで練習が進みます。
 先生がアドバイスをしてダメ出しをされた子に、アドバイスされた部分の修正をさせます。

 なかなか直りません。
 癖がついてしまった箇所は、ちょっとやそっとでは直らないとは思うものの、何とかしていかないとね。

 明日の日曜日は長野市大会となります。
 練習の成果が出るといいなぁ...
 
 
 

続き

 管理人は遅れて参加です。

 もう、形の稽古が始まっていました。
 平安三段をやっていました。
 準備体操をして、次の平安四段からみんなの列に加わりました。

 でも、まだ身体がしっかり温まっていないせいか、うまく動けませんでした....
 結局ダメ出しばっかりでしたけど。

 それから、先日の昇級審査の続きをやることになりました。

 前回、合格が出なかった者はもう一度、不合格だった項目を練習します。

 管理人は、前回移動基本を見ましたが、そこで合格できなかった子で、稽古に来ていた3人をもう一度見ることになりました。
 
 さて、一級受験の男の子と、六級受験の男の子、女の子。

 先に一級受験の男の子、に前回出来ていなかった挙動について細かく注意を与えて、自主練習をさせている間をつかって、六級受験の2人の出来を見ます。

 「中段追い突き」から始めましたが、2人ともそれぞれが「前屈立ち」が不十分。
 これを直しながら何度も繰り返していたら時間が無くなってしまうのですが、そうは言っても出来てないものは出来てないのです。

 だって、一番最初にやる挙動ですよ。
 これが出来なきゃ、後の挙動はやる意味がありません。
 もしかしたら、先生もある程度のところで合格を出してあげれば良いと思っていたかも知れません....
 でも、これはいけません。

 で、少し自主練習をさせて.... と言ってもやってなかったけど....


 一級受験の男の子を見ます。
 
 注意してあった挙動は出来てているか??
 出来てない~!

 「外受け・エンピ・裏拳」
 とりあえず、外受けの前屈立ちと、騎馬立ちからのエンピ・裏拳の立ち方だけを直したかったのですが、何度言っても直らない。

 「横蹴上・横蹴込」
 どちらも足刀を返して行うように言うのですが、力の入れる場所が違っている!

 それじゃあ、駄目だよ....


 そうこうしているうちに、時間切れ。

 形まで進んでいる子たちの演武を有段者が判定することに。

 白帯から茶帯まで、何人かが形の審査に挑戦します。

 結果的には全員が合格です。
 でも、限りなく「不合格」に近い者がほとんどです。
 帯のレベルはあるかもしれないけど、過ごしている時間は同じ。
 その時間の中で、自分がどれだけ進歩できるか、もう少し考えてみようよ。
 無駄に過ごしては来ていないけれど、密度が薄すぎです!

 稽古が締まってから、県大会の選手の練習が始まりました。
 今月に入ってから、通常稽古の後に行われることになりました。

 管理人、一般女性、高校生の男の子が先生のお手伝いで、選手たちに声をかけてアドバイスをしていきます。

 誰かに声をかけてもらって、言い方は悪いけど「嗾けられる」と普段より動きがよくなってきます。 
 気合も出るようになってノッてきますよね。

 組手の練習を何回かやった後に、4チームを作って試合です。

 白帯同士の試合はともかく、レベルが上がってくると見ている方も緊張してきます。


 やっぱり上手な子は見ていると気持ちいい。

 今は上手じゃなくても、しっかり練習すれば大丈夫。
 大変だけど頑張ろうね、みんな。

遅くなってます

 金曜日、しっかり稽古しましたよ~
 ただ、遅くなってしまって更新に至らなかったということなんですが....

平成24年度の最後の稽古日だったのですが、半年くらい受験準備のために道場に顔を出していなかった女の子が久しぶりに道場に来ました。
 高校に入学するのを契機に道場を卒業するということで、年度末最後の稽古にやってきたんですね。

 彼女いわく「半分くらい知らない子」だったそうです。

 今年に入ったくらいから、小学生がかなり増えたので知らないのも仕方ないのですが、びっくりした様子でした。

 さて、先日の稽古日に小学生の色帯さんから「昇級審査はやらないんですか?」と、先生に審査の要求がありました。
 先生も「やりたい?」と、あまり気乗りしない様子でしたが、「じゃあ、次回の稽古日にやりましょう」ということで、金曜日は急きょ、昇級審査が行われました。


 その場の基本から移動基本を終えたところで、有段者が正面に並び、それを帯下の者から指導者として選んでいきます。

 管理人は、白帯の小学生の男の子2人に指導を頼まれました。
 始動するのは、移動基本です。


 しばし練習をして、帯のレベル的に指導者から「出来ている」と判断された者は、審査に入ります。

 ここで先生から管理人に「移動基本の審査をしてください」とのお言葉。

 それぞれの帯のレベルで合否を見ますが、どうしても「もっと、しっかりできないと」という気持ちが先に立ってしまいます。

 一度やって、レベルに達していないと判断した者は、もう一度指導者に見てもらって練習するように、不合格を出します。
 
 「だれだ、指導者は? できてないぞ~!」

 管理人にダメ出しをもらった者の指導者は、先生に「もっと、しっかりできるように見てあげなさい!」と注意されてしまいます。


 移動基本の最初の合格者は、白帯の5年生の男の子。
 突きの目標が悪かったのと、受けの手足が同調していなかったくらいで、しっかり出来ていました。
 この子は、移動基本で合格をもらって、次の組手に進んでいきました。

 緑帯の男の子。
 5級を受けるのですが、手刀受けと蹴上、蹴込が悪い。不合格。

 茶帯の女の子と男の子。
 1級受験です。
 少し甘かったかもしれないですが、合格。

 水色帯の4人。
 6級受験です。
 3年生の男の子だけが合格。 あとの3人はもう一度練習してきて。
 
 茶帯の3人。
 2級受験です。
 外受け・エンピの立ち方ができていないのと、蹴上・蹴込が悪い。 男の子1人合格。

 茶帯の男の子2人。
 1級受験です。
 始める前に言っておきます。「外受け・エンピ・裏拳の立ち方ができていなければ不合格。蹴上・蹴込の足刀ができていなければ不合格。いいね」

 やっぱりできていません。 もう一度練習してきて。

 というように、「やっては不合格、そしてまた審査。」の繰り返しです。

 管理人の審査した移動基本は、最終的に5人くらいが不合格となりました。

 組手の審査をした者が誰かはわからなったのですが、組手審査に合格して形の審査に進んだ者が、やはり5人くらい。

 最後にみんなの前で、移動基本と形を行いました。

 合格できなかった者については、もしかしたらもう一度審査をしてくれるかも知れない。
 でも、前回の審査から3か月間、目標を持たずにやってきたから不合格になっているんじゃないのかな?
 自分のできないところ、苦手なところを何とかしようという気持ちがあれば、審査であわてることはないと思います。

 稽古が締まってから、それぞれ自主練をしています。
 形のうまくいかないところを、どう練習すれば改善できるか、聞きに来た子もいます。
 
 「組手を見てください。」
 3人の男の子が言ってきます。

 みんな、普段の稽古でも、それぞれ目的を持ってやってね。

 この日は、高校生になる女の子、中学生になる男の子が卒業のあいさつをみんなの前でしました。
 それぞれ、長い間お疲れ様でした。
 また、次の場所での活躍を願っています。
 

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