日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

 火曜日はなんだか寒さが身に染みる夜でした。

 気温は3度くらいあったと思うのですが、なぜかとっても寒くて道場の中でヒーターを焚きたい気分でした。


 しかし!

 さすがにヒーターを引っ張り出すわけにもいかず....


 基本の稽古を終わるころには、身体も暖まり寒さを気にすることもなくなりました。

 基本を終わって、すぐに形に入ります。
 平安初段から平安三段まで、合格者を上げてその他の者の出来を判断させます。
 
 と、ここまではいつもの流れなのですが....

 この日は、最初の合格者を茶帯の上から5名として、そのあと有段者以下の出来を判断させました。

 まあ、実際の出来も良くなかったのかもしれませんが、形の良し悪しは茶帯の5人にも判断できるわけで、管理人などはなかなか合格を出してもらえませんでした。(笑)

 そして、最後に「慈恩」を5ブロックに分けて進めていきます。

 各挙動を合格して上がった者が、途中でダメ出しを食ったものを指導します。

 管理人は、中間部の「底嘗受け」の部分を2人の男の子に指導しました。
 白帯さんなので、そこそこのレベルまでできればOK!

 そして、最後に合格者が慈恩を通して、形終了。
 一回、通しただけですっかり息が上がってしまいます。
 途中から参加した高校生の男の子も、おんなじです。

 形だけで1時間以上やってました。

 組手は、打ち込みから技を限定しての自由な組手をして、学年ごとのチームを組んで試合です。

 管理人と高校生の男の子が審判をして、2コートを作って行いました。


 いろんなレベルの子が混じってやるので、試合の結果もまちまちと言うか、番狂わせもあったりで....

 レベルの高くない子は、しっかり技をコントロールできるようにならないと、ただ反則を取られて試合終了ということになりかねませんね。
 
 次回、昇級審査をするとの話がありましたから、それぞれが頑張らないとまずいですよね!
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年度末

 さて、平成24年度も残すところ1週間となり、新年度への準備が進んでいますね。
 作日、長野県内の高等学校の入試の結果発表がありましたが、仁武館では今年度、後期選抜試験に挑む門下生はいなかったので、後期選抜試験の合格発表を緊張感を持って待つこともなく済みました。

 合格発表がおわると、いよいよ新年度への準備が加速します。
 新生活への期待と不安が入り混じった約2週間を過ごすことになるのですね。

 さて、稽古はいつも通りです。

 管理人は2回お休みをしていたので、ペースについていけるか不安がいっぱいでした。
 その場の基本を終わって、形に入りました。
 移動基本は無しです。


 昨夜のお題は「鉄騎初段」でした。
 最近、管理人はこの形に良いイメージがありません。
 なんとなく、体が大きくて重い??から「極まる」イメージってあるじゃないですか?
 なかなかそうもいかないんですよね、これが....

 あ、因みに管理人は「重く」ないです!!

 力だけで挙動を極めていこうと思っても、そこは「技」たる所以でしょうか....
 なかなかOKは出ません。

 そうは言っても躓きながらですが、最終演武に残ることができました。
 一応、模範演武を行って他の者の演武を見ます。

 大半の者が、「波返し」と同時に行う中段受けが極まりません。
 締め具合と、スピードに欠けます。
 でも、これが一番面倒なところですから頑張らないといけないです。
 あとは「騎馬立ち」の立ち方ですよね。

 鉄騎初段を終えて、基本形以外で練習です。

 管理人は「抜塞大」を練習しました。
 やらないと忘れてしまいますからね....

 形の稽古が終わり組手に入るところで、管理人と一般女性は保護者の連絡会のために、一旦道場を離れました。

 新年度での注意事項やらお願いやら....
 新年度の取りまとめ役の方からお話があって、その後、保護者全員が道場に上がって組手の練習を見ることとなりました。

 管理人と一般女性が審判役でね2コートを作って試合形式で行います。

 保護者の方たちが見守る中の試合ですから、みんな頑張っちゃったかも。
 それはそれで良いことだと思います。
 普段から、頑張った稽古ができるようにね!


 稽古が締まって、最後に先日の昇段審査受験の結果の申告がありました。
 帯の色が変わった者、もう一段上に上がった者....
 それぞれですが、また一つ上の立場で頑張ってくださいね。

 そして、今年度をもって道場を卒業する中学3年生の女の子があいさつをしました。
 仁武館では、小学校や中学校を卒業するなどの区切りの時に合わせて道場を卒業していく者にだけ、門下生の前であいさつをすることが許されています。
 6年間、また3年間、頑張ってきたということで、そこまで頑張った者だけが門下生全員に、新生活に向けて送り出してもらえます。

 厳しいと思われる方もいらっしゃるでしょうが、区切りの時まで頑張ってきたということに対しての、先生なりの評価の表れだと思います。

 で、あいさつのために正座している門下生の前に立った瞬間に、涙、涙です....

 他の道場で空手を始めて、引っ越しをしてきたことで仁武館に入門した子ですが、7年間一緒に頑張ってきました。
 個人の形では、全国大会、世界大会でも優勝したことのある子です。

 「仁武館に来て、空手が好きになりました。これで仁武館には来れなくなるけど、今度は高校で頑張ります。今までありがとうございました。」

 これを聞いた先生も、思わずもらい泣きをしてしまいました。
 今まで頑張ってきた姿を見ていて、そして「仁武館に来て空手が好きになった」という言葉を聞いて、思わず熱くなってしまったのでしょう。

 「卒業には涙が付き物」に表わされるように、純粋な気持ちの多かった時代は終わったかのように思われますが、恩師と生徒、そして良い仲間の縮図が見ることができました。

 新しい舞台でのさらなる活躍を祈っています。
 頑張って。そしておめでとう。

昇段審査

 春分の日の今日、昇段審査が安曇野市三郷で行われました。

 結果は、弐段審査に中学生の女の子が合格。
 
 初段審査に小学5年生の男の子と、5年生の女の子が合格しました。

 残念ながら不合格の子もいたようですが、次の機会に向けて、しっかり目標を持って稽古してくださいね。

 
 合格したみんな、おめでとう。
 黒帯の仲間入りだね!

欠席続き

 ここ2回の稽古を欠席しています管理人ですが、ここから先は聞いた話。

 昨夜の稽古は、昇段審査に重点を置いたものになっていたみたいです。

 移動基本、は有段者全員で弐段受験の挙動をやって、合格者を上げて色帯を加えていくという感じ。

 いつもはポンポン調子よく合格していく中学生の男の子は、どうもピリッとしていなかったようで先生にダメ出しをされていたみたいです。

 弐段の移動基本は、管理人辺りまでが行った挙動と全く変わっていて、すぐにやれと言われても身体が反応できません。
 現弐段の者は苦労します....

 組手は、自由一本組手の考え方が変わったことで、昇段審査においても同様の方式をとることとなりました。
 その対策で、最近は「足捌き」「寄り足」「継ぎ足」の練習をしているのですが、なかなか難しいものですよね....
 

 それから形ですね。

 最後に全員が自分で選んだ形をするように言われました。
 色帯さんたちは、ものの見事に全員が「慈恩」をやりました。
 白帯の子まで...

 手順は間違っていなかったようですが、そんなに無理をしなくても基本形でもしっかりやればいいのにね。

 「昇段可能な者を挙げろ」

 先生の指示で、最終的に合格可能と予想された者は、男女合わせて3人。

 そこに「どうしても審査を受けたい者」との質問に、手を挙げたのが男の子2人。

 さて、審査はどうなるのでしょうか.....

まだまだ未熟

 稽古にちょっと遅れて参加です。

 移動基本に入るところからでしたが、ちょっと寒さが戻った道場はちょうど良い環境....

 形の稽古が早々に始まります。
 お題は「平安四段」です。

 何挙動かに分けての出来をチェック。
 どうしても蹴上からのエンピのあたりで躓きます。
 たぶんリズムが悪いんだと思うのですが、これがなかなか流麗にはできないのです。
 そこからの前蹴り、そして上段回し打ちですが、これの前蹴りのスピードが遅くて、なお且つ飛び込みが悪い....

 そんなことの繰り返しで、結局途中でダメ出しです。

 色帯の中で、出来の良い者2人の形の対戦を行いました。
 緑帯の男の子と、紫帯の男の子の対戦です。
 結果は緑帯の子の勝ちでしたが....

 そのあとに得意形の練習です。

 管理人は、別段得意形にしているわけではないのですが、燕飛を重点に練習してます。
 「慈恩、抜塞大、観空大、燕飛の中から」と言われると....
 一番練習が必要なのはこれかなと....

 特にこれに限ったことではないので、先生もいろいろな形の名前を挙げていましたがね。

 とりあえず最後まで通しておしまいです。

 この後、組手に入ります。
 打ち込み、コンビネーション....
 面倒な二段攻撃なども練習しましたが、これは身体が付いて行かず....

 最後に高校生の男の子と、中学生の女の子と自由に組手を行ってひと段落。

 それから、弐段の5人が選手を選んでチームを作ります。
 1チームあたり7人で試合を行いました。

 負け残りで、勝ったチームは稽古を終了します。

 管理人のチームは、初戦が1勝しか挙げられず、次の試合は3勝挙げて引き分けに持ち込んだものの、全員の勝ち抜きジャンケン戦に敗れて、最下位でした。

 相変わらず、稽古が締まってから自主練習をする者がたくさんいます。
 無理せずに、でもしっかり頑張ってね。

春の陽気

ここ数日の長野市は春の陽気が続いています。

 昨夜も稽古の途中から雨音が響いているのが聞こえました。
 黄砂の影響でしょうか、春雨というにはあまりに汚れたドロドロの雨が降って車が大変になってしまいました。

 さて、道場のヒーターも昨夜はお休みするくらいの昼間の暖かさが残る稽古になりました。

 時間になっても先生が見えなかったので、一般女性の音頭で稽古開始。
 全員が正座をしたところで先生が到着しましたが、とりあえず体操開始です。
 何となく人数が少なく感じましたが、実はそんなこともなく....

 その場の基本から先生の檄が飛びます!

 「気合い!」  「聞こえない~!、気合い!」 「聞こえたら返事!」

 管理人なんかはいつもと変わらないのですが、子供達はともすればテンションの低い声を出すようになります。
 なんでそんなに恥ずかしいの?と聞きたくなりますが、もう少し自覚を持って貰いたいと思うのですが....

 移動基本が終わって、黒帯が前に出て移動基本をやることになりました。
 先生が始めたのは弐段昇段の移動基本でした。

 先頃、昇級・昇段の審査項目が見直されて移動基本の挙動もいろいろ変わっています。
 管理人が審査を受けたときとはかなり挙動が変わっているのですが、さすがに既に昇段しているのに改めて弐段審査の移動基本は練習していませんでした。

 これを突然やられてしまってボロボロです。

 「弐段ならこれくらい出来て貰わないと....」

 終わった後にダメ出しです

 そこで管理人と弐段の一般女性、初段の中学生の女の子が抜け出して、茶帯を加えて続けて初段審査の挙動へと続いていきます。

 色帯の子達が黒帯に、自分の受験する級の移動基本を指導して貰います。

 管理人は仮2級と3級?の男の子2人を見ることになりました。

 それぞれの挙動をしっかりと極めるのは当たり前の話なのですが、まだまだ身体の締めが出来ません。
 そして、2級審査の最大のキモが「外受け・エンピ」の挙動です。

 この動作の入る一連の挙動は、まず前屈外受けのしっかりした立ち方ができない者が多いですね。
 そこから騎馬立ちに立ち方を変えてエンピ、裏拳打ち、逆突きと級が上がれば挙動も多くなります。

 2級は「外受け・エンピ」のみです。

 でも、これが出来ないんだなぁ....
 ひとつひとつ分けてやれば出来るのに、続けてやると外受けを後屈に近い立ち方でやったりしています。
 気持ちだけが先に走っていて、それぞれの立ち方が出来ません。

 これを直そうと思って時間をかけましたが、結局最後までダメでした。
 これでは合格というわけにはいきません。
 まあ、この挙動だけということではないのですが、まだまだ稽古不足ですね。

 次に形の稽古です。
 お題は平安参段。

 最初の後屈内受けの挙動をした後の閉塞立ちからの「中段内受け・下段払い」に時間をかけて練習しました。

 いくつかの挙動に分けて進んでいきましたが、管理人は前回お休みしているにもかかわらず珍しく最終演武者に残れました

 通しての出来は今ひとつだったのは、お迎えの保護者の方が見ていたとおり。
 まだまだです。

 最終演武者が順を追って、レベルを見て合格を出しています。
 白帯の小学高学年の男の子が意外といってはいけませんが、良くできているので合格を出してしまいました。

 形を終わって、これも審査規定が変わったという自由約束組手の挙動を少し練習して、稽古はおしまい。

 「常に戦う気持ちを忘れてはいけない。それは相手に勝つとか大会で勝つということもあるが、まず自分と戦う気持ちがなければダメです。このくらいでイイやという怠け心と戦う気持ちを持たなければ、自分では練習したつもりになっているだけで、実はしっかり稽古していないということになる。」

 先生が最後に言った言葉は、審査に向けてのレベルを見てのことです。
 みんな同じ時間を過ごして同じ稽古をしているのに、これだけレベルの差が現れるのは自分が何をやっているのか、考えてやっていないからですね。

 看取り稽古をして、そのままコピーをするつもりでやれば自然と上達していくはずです。
 そうでないのは、そういうつもりで見ていないから。

 稽古が締まってから、例によってそれぞれ自主錬を始めます。

 すると先生が「組手の試合が滞っているから試合させて」と、管理人と一般女性に審判をするように言います。

 そこから2コートを作って30分位の試合です。

 あ~、昨夜も遅かった

金曜日は

 みんな、稽古が締まってからも遅くまで自主練習をしていました。

 いつものメニューで稽古が進み、基本の後はすぐに形の稽古です。
 形は「平安二段」でした。

 管理人は、後半の「内受けからの前蹴り逆突き」の姿勢が悪く撃沈。

 最後に演武した中には、小学校低学年の茶帯の男の子が2人入りました。
 すごいですよね....

 「悪いところがあるということは、これからもっともっと上手になる可能性があるということ」
 「悪いところを指摘されたら、もっと指摘して欲しいと言うくらいの気持ちでやらなければいけない」

 そう言われましても、頑張るだけです....


 組手に入り、打ち込みなどをした後に移動のコンビネーション、そして自由組手。
 最後は、管理人以下一般・高校の4人が審判役で2コートを作って4チームの試合です。

 アドバイスをしながら試合を進めていきます。
 
 「もっと潜って踏み込め」とか「相手より間合いが長いんだから、先に攻撃しろ!」とか....

 そして、コートごとに負けてしまったチームが最後の試合です。

 それぞれのチームに監督がついて、アドバイスをしながら試合を進めます。
 管理人が審判役です。

 みんな、頑張ってますね。
 稽古が締まってからも、一般の男性に形の指導を受けて、高校生の男の子に組手の相手をしてもらったり....
 昇段の移動基本の確認をしていたり...

 帰宅して夕飯を食べたころには、午前様でした
 

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