日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館

 このブログは管理人が汗を流す日本空手協会 長野篠ノ井支部 仁武館の活動を紹介するページです。 訪問してくださった方、一言二言、足跡を残していってくださいね。 どうぞよろしく!!  

夏も終わり

 管理人、今夜の稽古に20日ぶりくらいで出席です。

 先日、2年生の男の子に「何で来ないの?」と素直に聞かれてしまいました.....
 「いろいろ忙しいんだよ」
 果たして納得していたか....

 今夜の稽古が始まる前に、「今日は来たよ」と声をかけました。
 反応は「???」でしたが....


 さて、稽古ですが、来月には昇級審査があるということで、それに向けた稽古あり、基本の稽古あり....
 管理人は、このところのサボっていたせいで、相も変わらず大汗でしたが、道場の窓を開けて抜けていく風に「秋」を感じるようになりました。
 日中の暑さが嘘のようです。

 今夜は稽古が始まる前に、先の全国大会と世界大会での好成績を取材に訪れたコミュニティ誌の記者さんと、しばしお話をしました。
 以前も道場を取り上げていただいたことがあるのですが、「まるで昔に戻ったようだ」と言っておられました。
 また、「過ぎた年月を感じる」とも....
 当時、管理人はまだ紫帯(5級)を締めていました。
 そんな話をして昔を懐かしんだ後、紙面に使う写真を撮影して、取材は終了。

 また、今夜は高校生の女の子と、同じ学校に通う生徒2名が見学に見えました。
 組手の稽古が終わる頃まで、1時間半くらい見学していたかな....
 途中に、声をかけると「格好いいです」と話してくれましたが、さて、また姿を見せてくれるでしょうか

 稽古が締まった後、先延ばしになっていた「試割」をやることに。
 小学3年生の女の子が、なかなか割れなくって10ヶ月くらい延びていたのですが、今夜、とうとう成功しました。
 真新しい自分の名前の入った帯を先生から貰って、感慨もひとしおでしょうけど表には余り出て来なかったかな

 もう一人、小学5年生の男の子も挑戦しましたが、残念ながら失敗に終わり、次回に期待です。
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しばらく不在でした

 全国大会が終了して、もう2週間になりますね。
 夏休みも終わり、それぞれが忙しい日常に戻っているところですが、全国大会にも同行しなかった管理人は、実は世界大会に同行した後、不在にしていたのでようやくの更新となってしまいました。

 さて、全国大会後、2日をおいて世界大会に参加する選手の付き添いで、開催地のタイ王国に行ってきました。

 長野市内の各支部から、全部で5人の選手が世界大会に参加したため、その保護者の方たちと合わせて10人の旅行になりました。

 長野市内を午前3時過ぎに出発して、成田空港から午前11時ごろの飛行機で出国しました。
 タイとの時差は、マイナス2時間です。
 ですから、タイのバンコクに到着したのは、現地時間の午後3時過ぎでしたが、日本では午後5時ごろの夕方と言う事ですね。

 そこから、タイ東南部にある開催地であるパタヤにバスに揺られて2時間弱....
 現地のホテルに到着して、直ぐに夕食となりました。
 そこでは、タイの国技である「ムエタイ」のエキシビションもあったりして....

 夕食が終わってから、それぞれ練習しましたが、各県からの参加者は気合が入っていました。
 日本時間では午前0時過ぎというのに、管理人が引き上げてもまだ練習している選手が沢山いましたよ。

 さて、翌日は予選のみが行われました。

 ホテルから30分位、バスで移動して試合会場となる体育館に到着。
 各国の選手たちに混じって、道場から参加の3選手も練習してました。

 管理人は、試合場に降りる事ができないので、会場に出展している各メーカーのブースを回ったりして時間をつぶしていましたけど....

 3選手とも、それぞれ予選を勝ち抜いて、自分の試合が終わってしまえば後はフリーです。
 それでも、そんなに長い時間は体育館には居なかったような気がします。
 ホテルに戻って、周りを歩いてみる時間もありましたし、夕食は長野市内から参加したみんなで、ホテルのレストランで済ませたり....
 翌日の決勝のために、早く休んだと思います。

 さて、決勝当日。

 10歳女子形の部に出場した選手。
 このカテゴリーには、日本選手が全部で4人参加していました。
 世界大会では形の部は、やはり日本選手が強いです。
 ですから、おのずと日本選手同士の争いになるのですが、その子は頑張って第3位に入りました。

 銅メダルです!!

 14歳女子形の部に出場した選手。
 さきの全国大会でも形の部で優勝した選手です。

 ここも厳しい試合になりました。
 ですが、強敵を下して、見事第1位!

 金メダル 優勝です!!!!

 このコートでは、少し残念な事がありました。
 一人の選手が、規定されている形ではなく、「五十四歩小」を演武してしまったのです。
 選手は、最初に形の申告をします。
 主審は、この時点で、演武してよい形か、否かを確認する事ができます。
 そこで、申告を受けてそのまま演武させ、終了した後に協議して、失格としたのです。

 この問題は、ときどきあることなのですが、申告を受けて、それを復唱する主審には、これを訂正させる義務があると思うのは管理人だけでしょうか?
 主審が、形の試合規定を十分に把握していなかったとしか思えません。
 もし、そうであれば全くお粗末な審判だと言う事です。

 「規定されている形以外の形を演武する選手が悪い」

 それはその通りです。
 事前によく把握していないのですから...
 しかし、仮にも世界大会という試合の場で、この様な事があってよいのでしょうか。
 管理人は、非常に残念に思いました。

 15歳女子形の部。
 ここでも日本選手の争いになりました。

 今年の全国大会で優勝した選手が「燕飛」を演武。
 道場から参加した選手が「観空大」。
 そして、昨年の全国大会準優勝の選手が「観空大」。

 道場から参加した選手は、上位の選手に0.1ポイント差で第3位に終わりました。
 銅メダルです!

 今大会はメダルの他に賞状も出て、それに慣れている日本人としては嬉しいです。
 外国では賞状と言うのは、余りありませんから....

 道場から参加した3選手が、全員メダルを獲得してこれたのは、本当に嬉しい事です。
 こんな年、今までないよね!

 とりあえず、結果のお知らせです。
 タイでの面白話もありますが、それはまたの機会に

 選手のみんな、保護者の方、お疲れ様でした。
 タイまで出かけていった甲斐がありましたね~!!

全国大会 その2

 団体戦のお話の続きです。

 組手の部。

 中学生女子の部ですが、結果的には三回戦で敗退です。

 先鋒ががんばって勝って来れば、中堅だってがんばりますよね。
 そして大将も....

 ただ、今回はそのあたりがうまく機能しなかったのかもしれませんね。
 一、二回戦は快勝です。
 管理人はビデオでのみ、確認しているだけなのですが、それでもよくわかります。

 問題の三回戦。
 一勝一敗での大将戦。

 まずは技有りを先取。
 その後、取り返されての一対一のところで、突きが交錯しました!!
 こちら側から見れば、間違いなく早い。
 でも、反対から見れば.....??

 結局、協議の後の判定は相手に軍配が上がりました。
 残念です~
 その後、相手チームは優勝をさらって行きました。

 小学校高学年、低学年、それぞれのチームがよい試合をしました。
 流血もあったりして、「協会の全国大会」という感じでしたが、そんなに引けをとっているわけじゃないんです。
 でも、最後のところで勝てないのは、執着心なのかもしれませんね。

 全国初出場の子達は、よい経験になったね。
 特に、組手で出場した選手は、全国レベルの洗礼を受けてどう感じたかな....?


 さて、個人戦のお話。

 個人形の部では、やはり実績のある選手ががんばりました。

 小学3年生女子の部で、準優勝!!

 中学2年生女子の部で、優勝!!

 この二人は、世界大会の代表でもあります。
 勝敗は、その時の調子に大きく左右されます。
 でも、それを厳しい稽古で、安定させて、本番でもしっかり実力を発揮できる選手は、勝てるんですよね。

 おめでとう!!

 さてさて、せっかくの一大イベントなので、もっと事細かにお話できればいいのですが、残念ながら現地にいなかった者としては、表現に乏しいのは否めません。

 その代わりといっては何ですが、明日から世界大会に参加する選手が出発します。

 よい結果を持って帰れるとよいのですが.....
 あまり期待しませんように~

全国空手道選手権大会

 週末、日本空手協会の小・中学生全国空手道選手権大会が、三重県営サンアリーナで2日間に亘って開催されました。

 高校生・一般の全国空手道選手権大会は、今年は東日本大震災の影響もあって、早々終わってしまっていますが、小中学生が一番の目標にしているこの大会、例年、8月の頭に行われているのに、今年はなぜか、このお盆の期間中に開催されました。

 開催場所はどこでもかまいませんが、お盆というのは、私たち日本人にとっては、連綿と受け継がれてきた習性というか、慣習というか、全国で国民の大移動が行われるときです。

 ですから、どこが開催地であれ、そこに行くには大移動の最中の道路の渋滞を勘案しなければなりません。
 これは、参加者全員に多大な負担を強いるものです。

 ここで管理人が述べるまでもなく、参加者全員が感じていることですから、会場確保の都合があるかとは思いますが、実行本部は謙虚に受け止めてほしいと思います。
 年に一度の大イベントですから、できるだけ主催者、参加者双方の負担が軽くなるような形で開催して抱けることを切に願います。


 さて、大会のほうなのですが、管理人は今回、お留守番です。

 ですから、現地の競技の様子は、残念ながら全くわかりません。

 現地に同行した監督代行からの話を、少し紹介しますね。


 今回、といっても毎回ですが、道場からの参加者はバスに乗っての団体行動です。
 やはりお盆の時期ということで、金曜日の朝6時に長野市を出発しているのですが、名古屋から三重県に向かうところで大渋滞にはまったらしい。

 それでも、当初の予定とそれほど変わらずに、少しばかりの観光もすることができた様子で、ホテルで身体を動かすこともできたようです。

 土曜日の大会初日、競技は9時30分から開始ということで、まず、団体競技形の部からです。

 道場からは、今回、中学生女子、小学生高学年男子、高学年女子、低学年女子の4チームが参加です。
 

 この中の中学生女子の部は、ここ2年間、連覇を成し遂げています。
 三連覇のかかった今年、メンバーのプレッシャーは大変なものだったと思います。
 昨年までのメンバーを1人残して、2人が新メンバーです。
 形も「慈恩」から「観空大」に変えての挑戦です。

 順当に決勝の順位決定戦に残り、結果は....

 残念!

 残念ながら、目標としてきた全国大会三連覇は成りませんでした。

 監督代行の話では、優勝したチームはレベルが高く、今回、優勝することはできなかったということでした。
 結果、順位は第5位....
 監督代行は、これには納得いかなかったらしいですが、結果が出てしまったものは仕方ありません。

 さて、小学生高学年男子。
 管理人が練習風景を見ている限りでは、「??」という感じだったのですが、現地では実力を十二分に発揮することができたらしく、なんと
 
       準優勝!!

 だそうです。
 実際に現地で見ていないので、管理人が文章にするとリアリティに欠ける観がありますが....

 次に高学年女子。
 これも、練習風景では「全国大会にいるレベル」という感じだったのですが、残念ながら決勝の順位決定戦に進むことはできなかったそうです。

 最後に低学年女子。
 メンバー的にも恵まれたという感じのこのチームですが、なんと

       第3位!?

を獲得することができたそうです。

 中学生の三連覇は成りませんでしたが、道場としては、一昨年以来の団体の部での好成績だったのではないでしょうか。
 今回の大会には、先生が都合で同行せず、選手はもとより、代行として選手のコンディションキープを任された監督代行3名の精神的負担はいかばかりかと推察します。

 そんな状況の中で、自分の実力を発揮してメダルを勝ち取った選手のみんな、よくがんばったね!
 みんなは、まだまだがんばれるよ。

 とりあえず、おめでとう~!!

先週末

 いつもどおりの稽古が始まります。

 昇段審査後のここ何回かは、「立ち方」に重きを置いて、稽古が進みます。

 「後屈立ち」、「騎馬立ち」の二つの立ち方ですが、これができないとダメなんですね.....
 「騎馬立ち」からの「前屈下段払い」への移行を、繰り返します。
 これが上手くいかない....

 身体の締めと張りが足らないみたいです。
 まだまだですね。

 形の稽古はやらずに、組手の稽古だけでしたが、今は全国大会組の稽古が後半にあるので、それほど長い時間をとることもできないんですよね。

 そんな感じで、割と早目に稽古が終了。

 一旦、締めてから後半が始まりました。

 この日は、管理人もそのまま道場で稽古の様子を見ていました。

 団体の形の稽古がメインです。
 各学年のチームがそれぞれに行います。

 コートに入場するところから集中していなければいけないのに、なんだかのそのそと入場して、ピリッとしたところがありません。
 ガチガチに固まった動きをする必要はサラサラありませんが、手の先までピンと延びた、一本筋の通った姿勢が大事なんじゃないのかなぁ....
 形は相手を想定して、演武するのですが、「演武」であるからには、「演じる」ことをもっと気にする必要があると思うんですよね。

 子供達には、まだまだ理解できない部分なのかもしれませんが、コートに入る動作一つとっても、その選手の技量がわかるってもんです。
 「形がしっかり出来ればいい」のですが、ある意味、それだけだけではないのです。

金曜日ですが....

 火曜日の稽古の話。

 割と涼しい一日の夕方でしたから、道場の中もそれほど熱がこもっておらず、稽古には良い感じでしたね。
 でも、結局は大汗を掻いてしまうんですけどね~

 さて、基本では「立ち方」を重点に行います。

 やっぱり、誰でも苦手なのは「後屈立ち」ですね。
 他流派の「後屈猫足立ち」なんかは、もっと面倒なような気もしますが、歩幅が狭いから後ろに重心を持っていくことは、それほど苦でもないのかも....

 「後屈立ち」と言うと、「手刀受け」ですよね...
 管理人も早いうちに指導する方に回ったのですが、やっぱり苦手な子が多い。
 この立ち方を実戦で使うということを想定してみると、「下がって手刀受け、後屈逆突き」みたいな場面でしょうか?

 そのあと、目線が悪いと言う事で、ダメ出しを受けた管理人でした

 組手では、最近の例に漏れず、最後に2チームに分かれて、勝ち残りの試合です。

 中学生の女の子2人が、それぞれメンバーを選んでチームを作ります。
 やっぱり勝ち抜く子はいて、中には4試合も残っていた子もいましたね。

 管理人は、最後に相手チームのリーダーとの試合で、あえなく撃沈
 ちょっと、調子が悪かったと言う事にしておいてくださいね

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